花音は構わず繰り返す。すると
「あー、もうダメだ」
竜一は花音に大量の精子を放出した。
花音「もう、かかったじゃないの」
竜一「ごめん」
花音「舐めて」
竜一「え?」
花音「聞こえなかったの?おじさんの汚い精子がかかったから舐めなさいって言ってるの」
花音は強めの口調で竜一に発した。
流石は花音、俺以外にはドSだ笑
竜一は仕方なく自分の精子を舐め始めた。
初めての精子の味、屈辱感にまみえながら舐め取った。
俺「朋子、旦那の口の中の精子を口移ししてもらってこい」
朋子「はい」
朋子は旦那の元へと移動した。
朋子「あなた、あなたの精子を私にちょうだい」
そう言って朋子は竜一にキスをして精子を飲み込んだ。
俺「アハハハ、お前らとんだ変態夫婦だなぁ」
二人は、うつむきながらも否定はしなかった。
俺「オジサン、精子美味しかったでしょ。俺のもあげようか」
竜一「え?」
俺はそう言って竜一の口の中にチンポを無理矢理押し込んだ。
竜一は驚いたが素直に舐めだした。
男に舐められるのは初めてだったが下手くそだ。
俺「朋子、旦那にチンポの舐め方を教えてやれ」
朋子「あなた、こうするのよ」
竜一「ああ」
竜一と朋子は俺のチンポを二人で舐め回した。
朋子は竿をストロークし竜一は玉を吸い舌で転がす。
そして交代し竜一がチンポを咥える。
やがて俺は絶頂感がやってきた。
「出すぞ、こぼすなよ」
俺は竜一の口の中に発射した。
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