「貴方、固いわ。口の中で弾けそう、美味しい」
朋子は一心不乱に俺のチンポを美味そうに頬張っていた。
俺「奥さん、もっと欲しいか」
朋子「欲しい」
俺「じゃあくださいだろ」
朋子「おチンボください」
俺は朋子の頭を掴み喉の奥までチンポを突っ込んでやった。
朋子は涙目になりながらもチンポを離さない。
竜一「朋子、それがお前の本性なのか」
朋子「あなたごめんなさい。私、我慢できないの」
俺は竜一に見せつけるように朋子の口を犯した。
竜一は怒るどころかズボンの前を大きくしていた。
俺は察した。こいつもマゾなのだと。
俺「花音、旦那のチンポをしごいてやれ。ただし逝かすなよ」
花音は竜一に近づきズボンを下ろしてチンポをしごき始めた。
「あー、いい」
竜一は久しぶりの快楽に酔いしれていた。
花音は固くなった竜一のチンポをゆっくりゆっくり上下に動かす。
時折、舌で亀頭を刺激しながらゆっくりと。
「あ、出そうだ」
花音は一瞬スピードを速め、そして手を止めた。
あと一擦りで射精を迎えた竜一は落胆した。
そしてしばらく放置して射精感が収まった頃に同じことを繰り返す。
「お、お願いだ、逝かせてくれ」
竜一は情けない顔をして花音に懇願していた。
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