俺は再び花音を気に縛りつけた。
そして今度はムチで花音を責める。
ムチが当たる度に花音は叫ぶのであった。
またたく間に花音の白肌が赤く染まってきた。
俺は花音を責めながら二人の様子を伺った。
竜一は生唾を飲みながら花音をじっと見つめる。
朋子は同じように静かに見ているが明らかに息が荒い。
俺には興奮しているように見えた。
俺は花音の縄を解き朋子の前に連れてきた。
そして花音に命じた。
「奉仕しろ」
花音はコクリと頭を下げ俺のズボンをずらしチンポを取り出した。
愛おしそうにカリから竿、玉まで丁寧に舐めてくる。
俺は花音の頭を掴みイラマした。
「ゲボっ」
花音は、えづきながらもチンポを喉奥まで咥え込みしゃぶる。
朋子の方を見ると同じく口を開け鯉のようにパクパクさせていた。
「間違いない、こいつもドMだ」
俺は花音を離し朋子の前に立ちチンポを目の前に持ってきた。
そして朋子の目を見つめ目で合図した。
「咥えてみろ」
朋子は唾をゴクリと飲むとチンポを咥え始めた。
「と、朋子。お前……」
竜一は驚きを隠せなかったが異常に興奮していた。
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