その後も俺は花音を自然の中で花音を弄んでいた。
しかし草むらからガサガサっと音がした。
「え?もしかして熊?」
俺と花音は息を潜めた。
すると草むらから50代ぐらいの男女が姿を現した。
お互い「えーーー」とビックリして固まった。
しばらくそのままで時間が過ぎていく。が
男「君たち何をしているんだ」
俺「何って調教しているんですよ、あなた達こそどうしてここへ」
女「私たちは山菜を取りに山に入ってここまで来てしまったの」
俺「そうですか?それにしてもまずいところを見られましたねぇ」
男「君たちは、いつもこんなことをしているのかね」
俺「いつもというか俺たち主従関係なんです」
男「よくわからんがちょっと話を聞かせてくれないか」
俺「いいですよ」
俺は花音を降ろし服を着せ河川敷まで二人を連れて戻った。
俺「僕は智也、彼女は花音。二人とも高校生です」
男「私たちは夫婦で私は竜一、家内は朋子」
朋子「あなた達のやってることってSMってやつよね」
俺「そうですね、お二人は経験はあるんですか?」
竜一「ないよ。だが私個人的には興味ある」
朋子「え?貴方そうなの?」
竜一「ああ、隠していて悪かった。お前はどうなんだ」
朋子「んー、どんなものかわからないなぁ」
俺は花音を二人の前に立たせ脱ぐように命じた。
二人は何をするんだ、という感じで焦っていたが花音は構わず脱いだ。
「ピ、ピアスが……」
朋子は花音の乳首とオマンコのピアスに興味津々のようだ。
俺は上手いこといったら二人を引き込めるんじゃないかと考えた。
俺「良かったら少し見ていきませんか?」
竜一「そうだなぁ、せっかくだから見せてもらおうか」
俺たちは二人の前でプレイを再開した。
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