次の日からかおりは病室に来ると裸になり俺に奉仕するようになった。
そしてそんな非日常が二週間ほどたった頃俺の手足の自由がようやく多少であるがきくようになってきた。
俺「なぁ、かおり」
かおり「はい」
俺「明日ようやく包帯が取れるようになるんだ」
かおり「それはよかったです」
俺「だからお祝いにお前とセックスさせてもらうからな」
かおり「え??それはちょっと…」
俺「これは命令だ。そして俺に対しての償いだ。わかったな」
かおり「わ、わかりました。でも退院されるまでと約束してください」
俺「ああ、わかってるって。それでなお前のマン毛がボウボウで気持ち悪いから明日綺麗に剃ってこいよ」
かおり「それは勘弁してください。主人に怪しまれてしまいます」
俺「なんだお前らまだセックスしてるのか?元気だなぁ笑」
かおり「許してもらえますか?」
俺「ダメだ。綺麗に剃ってこいよ。一本でも剃り残しがあったら罰を与えるからな」
かおり「わかりました」
その夜、俺はワクワクして寝れなかった。
なんと言っても俺の初体験だ。リアルにマンコを見るのも初めてだし。
ただそこは、かおりに悟られないようにしないと舐められかねない。
退院したら関係を終わる約束をしたがそんな約束を守るつもりなど、はなからないしな。
かおりは生涯俺の奴隷として離すつもりは無い。
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