俺は花音に連絡をした。
俺「花音、響子の譲渡が決まったよ」
花音「そうなんですね、良かったです」
俺「これで集中して調教受けられるな」
花音「はい、よろしくお願いいたします」
俺「よし、お祝いにキャンプにでも行くか」
花音「いいですね、私自然大好きです」
こうして俺たちは少し離れた山にキャンプに出掛けた。
山に着くと花音は大はしゃぎだった。
連れてきて良かった。
俺は河原にレジャーシートを引き陣取った。
俺「花音、これから魚釣りに行くぞ」
花音「はい、でも私やったことないですよ」
俺「大丈夫、任せとけ」
こう見えても俺は釣り好きの親父に連れられて小さい頃からやっていたので自信はあったのだ。
結果、二人で五匹ほど釣れ、焼いて食べた。
花音「あー美味しかった」
俺「やっぱり自然の中で食べるのって美味いよなぁ」
花音「ですね、来て良かったです」
俺「他にも自然の中でするといいことがあるぞ」
花音「なんですか?」
俺「お前を縛ることだよ」
花音「えー」
俺「言っただろ、調教に集中するって」
花音「そうですけど……」
俺たちは少し山の中に足を踏み入れた。
ちょうど手頃な木があったので、そこで花音を縛ることにした。
「よし花音脱げ」
花音は辺りに人がいないのを確認して服を脱いだ。
この山は地元の人以外ほとんど人が立ち寄らないので心配ないのだかスリルあったほうが花音もより興奮するだろうと黙っておいたのだ。
俺は花音の身体を木に縛り、更に片足を上げ幹に縛り上げた。
俺「花音、オマンコ丸見えだぞ」
花音「は、恥ずかしいです」
俺「その割には光っているじゃないか」
花音「すごく興奮します」
俺は持ってきたバイブで花音のオマンコを刺激した。
言わずと知れたヌルヌルのオマンコである。
すぐにでもバイブを飲み込みそうなくらい濡れていた。
「花音、入れるぞ」
俺は一気に根本まで押し込んだ。
「あっ、あぁぁぁ」
そしてスイッチを入れた。
「うわぁぁぁー感じるー」
花音は今まで聞いたことがないような声を出して悶だした。
オマンコにズボズボとバイブをピストンしていく。
「あ、い、逝くー。逝きます逝きます」
花音は大自然の中で昇天した。
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