翔子は高速を降り近くのラブホテルに車を入れた。
そして部屋に入ると再び響子を抱きしめた。
響子「ご主人様、怖かったです」
翔子「よくできたわね」
響子「ご主人様のご命令ですから」
翔子は響子にキスをした。
舌と舌を絡ませた濃厚なキスだ。
響子は恐怖から解放された安堵感で母犬にまとわりつく子犬のように翔子に抱きつき熱い熱いキスを繰り返す。
「ご主人様、私を捨てないでくださいね」
翔子が真の主に変わった瞬間だった。
翔子は嬉しさのあまり力の限り響子を抱きしめた。
響子「ご主人様、痛いですよー」
翔子「あ、ごめんね。でももう離さないから私にずっと仕えなさい」
響子「はい、響子様は生涯私のご主人様です」
雨で濡れた身体を温める為に二人は風呂に入った。
響子は言われなくても翔子の身体を洗い出した。
一通り身体を洗うとオマンコには舌を這わした。
翔子「あ~響子、気持ちいいわ。もっともっとよ」
響子「はいご主人様。ご主人様のお身体美味しいです」
響子の舌はアナルにのびていく。ヒダの一枚一枚まで丁寧に舐めとり肛門に舌を這わした。
あまりの気持ちよさに翔子の中からどんどんとイヤらしい汁が垂れてくる。
「あー私、しあわせ」
翔子は心の底からそう思った。
それから二人はベッドに移動し更に愛し合った。
今日ばかりは主人と奴隷ではなく恋人のように………。
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