翔子は響子が命令ではなく自らの意思で小便を飲んだことに感動していた。
翔子「響子、今日は気分がいいから貴女を気持ちよくしてあげるわ」
響子「本当ですか?嬉しいです」
翔子「じゃあ檻の上に仰向けになってごらんなさい」
響子は言われたとおり檻に乗り仰向けになった。
翔子は響子の手足に手錠をかけ動けないように固定した。
そして部屋にあった大きめの電マを響子に見せた。
翔子「あらまぁ、オマンコが丸見えよ。おまけにヨダレまで垂らしてなんてイヤらしいの」
響子「だって我慢出来ないんです」
翔子「ふふふ、今からこの電マで貴女を可愛がってあげる」
翔子はスイッチを入れクリトリスを刺激した。
「あー、す、すごい。すごく気持ちいいー」
絶妙の振動が響子のクリトリスを刺激する。
やがて響子は絶頂を迎えようとしていた。
「あ、い、逝く」
しかしあと少しで逝けるところで翔子はスイッチを止めた。
「え?また?」
「お願いです、逝かせてください」
翔子は再び響子のクリトリスを刺激する。
そして絶頂間近で止める。
これを永遠に繰り返すのだ。
「お願いします。ご主人様逝かせてください」
「お願いします、何でもしますから逝かせてください」
翔子「なんでも?どんなことでもする?」
響子「し、します、しますからお願いします」
翔子「わかったわ、逝かせてあげる」
翔子はそう言い今度は響子が行くまで電マをクリトリスに当て続けた。
「あ、あ、逝く逝く逝く」
響子は逝った。やっと逝けた。
しかし今度は翔子は続いて電マをクリトリスに当て続ける。
「あ、また逝っちゃう」
響子は、また逝った。
そしてまたクリトリスを刺激される。
響子は何回も何回も逝き続けた。
響子「ご主人様、もうやめてください」
翔子「あら、逝きたいって言ったの貴女でしょ」
響子「もう充分です」
翔子「なんてわがままなの、じゃあこれで最後にしてあげる」
翔子は、そう言ってスイッチをマックスにしてクリトリスに当てた。
「ギャーーー」
響子はあまりの刺激に失神した。
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