翔子は響子の元へ向かった。
翔子「どう?綺麗になったかしら」
響子「どうぞご確認ください」
響子は檻の隙間からパンティを差し出した。
受け取った翔子は確認すると確かに綺麗になっていた。
わざといつもより汚しておいたクロッチの塊が綺麗に無くなっている。翔子はオマンコが熱くなった。
「よくできたわね、ご褒美をあげなくちゃね」
翔子はそう言って響子を檻から出してチンチンさせた。
次に翔子は響子のニップルピアスを外した。
「今日からこれをつけなさい」
翔子はポケットから3センチほどのリングを取り出し響子の両乳首に装着した。
さらにそれぞれのリングにチェーンをつけた。
動くたびにチェーンが当たりシャカシャカと音がする。
翔子はチェーンを引っ張り乳首をこれでもかと引き伸ばした。
響子「ご主人様痛いです」
翔子「あらそう、そのうち引っ張るだけで逝ける身体にしてあげるから」
翔子は笑みを浮かべながら先程まで一人遊びをしていたオマンコに引き寄せた。
「お舐めなさい」
響子は頷きクリトリスからアナルまで丹念に舐める。
響子には翔子が先ほどまでオナニーしていたのがわかるほど濡れていたが丁寧に舐め取った。
今日一日で響子の体内には、かなりの響子の女の部分が入ったはずだ。
翔子は満足していた。もっともっと私を味あわせてやろう。
その時翔子はフッと思った。
「このまま、おしっこをしたらこの娘はどうするかしら?」
翔子は試してみることにした。
最初は意識しながらチョロチョロと少しづつ出してみた。
響子は驚いたが、なんとゴクゴクと飲み始めたのだ。
翔子は意を決して一気に放出した。
ジャーと大量に小便が溢れ出した。
それを響子はこぼさないようにと必死に飲み込んでいく。
かなりの量が溢れたが翔子は嬉しかった。
「響子が私のおしっこを飲んでくれた」
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