かおりは戸惑いながら一枚一枚脱いでいく。
そしてブラとパンティを残すだけとなった。
俺「早く脱げよ」
かおり「もう許してください」
俺「ダメだ。早くしろよ。おい、かおり」
俺は語尾を強め、かおりを睨んだ。
かおりはブラに手をかけホックを外した。
そして手で乳首を隠しながらパンティを器用に脱いだ。
俺「よし、じゃあ気をつけしてみろ」
かおりは観念したのか素直に従う。
目の前に中年女の裸体が露わになった。
歳相応に胸は垂れ乳首も黒がかり陰毛は手入れされていないのか黒ぐろとしていた。
俺「はははぁ、おいおい病室でそんな姿になってお前は変態だなぁ」
かおり「そんなぁ、貴方が脱げって言うから」
俺「うるさい、お前は俺の奴隷なんだから言い訳するな」
かおり「ど、奴隷って…」
俺「じゃあそのままでチンポを舐めろ」
俺はかおりの裸を見てチンポがギンギンになっていた。
かおりは俺の股間に顔をうずめチンポを口に含んだ。
流石に二回目だけあって今度は五分ほどもったがかおりの口内にぶちまけた。
今度は何も言わずに精子を飲み込んだ。
俺「よし、今日はもういいぞ。明日からは素直に従えよ」
かおり「はい、わかりました」
かおりは肩を落とし帰って行った。
その夜俺はふと考えた。
いくら加害者だからってここまでするものだろうか?
本当なら逆に訴えられてもいいぐらいだろう。
それをたいして拒みもしないのだから何かあるのだろう。
その理由は、あることがきっかけで判明することになるのだが、それは後ほど話すことにするとしよう。
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