翔子に与えられたトライアルの期間は一ヶ月。
この間に翔子のすべき事は響子をリセットすることでその為にも翔子への服従が絶対であることを教えなければならない。
前回行った自分の意思では逝かせないというのも、その一つであったが痛みでも逝ける身体になれたのは予想外であった。
うまく育てれば究極のM女になれると翔子は確信していた。
今回は飼われる喜びを教えることにした。
響子は学校が終わりいつも通り翔子のマンションを訪れた。
翔子「響子、今日は貴女にプレゼントがあるの」
響子「プレゼントですか?」
翔子「そうよ、こちらへいらっしゃい」
響子が調教室に入ると大きな檻がおいてあった。
響子「こ、これは?」
翔子「これからここにいるときは貴女はこの中にいなさい」
翔子はそう言って響子の首にゴールドの首輪をつけた。
翔子「さぁ、服を脱いで中に入りなさい」
響子「わかりました」
響子は言われたとおり裸になって檻に入った。
すると翔子はパンティを脱ぎ檻の中に入れた。
「私の匂いを記憶しなさい。その汚れている部分の匂いを嗅いで舌で綺麗にすること」
翔子は、そう言って部屋を後にした。そしてリビングでパソコンを開いた。
実は調教室には隠しカメラが仕掛けてあるのだ。
パソコンのモニターからは響子が確認出来た。
響子は戸惑いながらもパンティの匂いを嗅いでいる。そしてクロッチの汚れを舐め始めた。
それを見た翔子は身体が熱くなり自然とオマンコに手をやり弄っていた。
「そうよ響子、私の汚いところを綺麗にするのよ」
「あ~きもちいい~」
翔子はモニターの響子を見ながらオナニーに没頭した。
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