響子は恐る恐る振り向いた。
そこには翔子の姿があった。
響子は安堵感とそれまでの不安で泣き出してしまった。
翔子は響子の隣の席に移動し響子を抱きしめキスをした。
翔子「怖かった?」
響子「とっても怖かったです」
翔子「そう、じゃあこれは何?」
翔子は響子のオマンコを触りその手を響子に見せた。
響子のオマンコはビショビショに濡れていたのだ。
響子「そ、それは………」
翔子「こんな状態で感じるなんてお前はなんて変態なんだい」
響子「すいません」
翔子「ほら、私の手が濡れているじゃない」
響子は翔子の指の一本一本を丁寧に舐めた。手のひら手の甲と隅々まで舐めたのだ。それは自分のイヤらしいマン汁と認識しながら……
翔子「じゃあ帰るから服を着なさい」
響子「え?」
翔子「どうしたの?」
響子「ご主人様、私もう我慢できません」
翔子「何が?」
響子「逝かせてください。もう狂いそうです」
翔子「そう、じゃあ前にいる男性にしてもらいなさい」
響子「そんなぁぁぁぁ」
響子は、ここでも逝くことが許されずオマンコが限界を超えそうだった。
その後、昨日訪れた翔子のマンションに向かった。
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