翔子「響子、私を逝かせた罰よ、裸になって窓際に立ちなさい」
響子「え?まだ明るいのに見えちゃいます」
翔子「聞こえなかった?早くしなさい」
響子「わ、わかりました」
響子は仕方なく命じられたように裸になり窓際に立った。
翔子「こっちを向いて手は下」
何度見ても響子の身体は絶品だ。
ただ残念なことに陰毛の濃さが気になる。
翔子はバスルームに行きシェービングクリームとカミソリを持ってきた。
翔子「響子、これから貴女のその汚い毛を剃るから寝転んで足を開きなさい」
響子「はいっ」
翔子は慣れた手つきで響子の毛を剃り落としていく。
ものの10分ほどで綺麗なパイパンが出来上がった。
ほとんど使われてないオマンコは綺麗なピンク色をしておりビラビラもはみ出さず少女のようなワレメをしていた。
翔子は、先程のお返しと言わんばかりに響子のオマンコを舐めた。
「あぁ、いいっ」
花音とはまた違う舌触りに響子は感じていた。
奥からどんどんとイヤらしい汁が溢れてくる。
翔子「気持ちいいでしょ」
響子「はい、とっても気持ちいいです」
翔子「でもお前は逝ってはいけないよ」
響子「え?そんなぁ」
翔子「これからお前は私の許可なしに逝ってはいけないし触ってもいけない。逆に逝けと言ったらどんなところでも逝くように」
響子「わかりましたご主人様」
翔子は、そう言いながら響子のオマンコを責め立てる。
翔子は机の引き出しからバイブを取り出した。そしてそれを響子のオマンコに押し込んだ。
響子は「うぐっ」と声を発した。
スイッチオン
響子は一気に快感の渦に巻き込まれた。
「あ、い、逝く。逝っちゃう」
その時翔子はスイッチをオフにした。
あと少しで逝けそうだった響子はがっくりとした。
少し落ち着いたらまたバイブの電源を入れ逝きそうになると止める。
これを延々と繰り返す。
やがて響子は翔子に懇願した。
響子「お願いします。逝かせてください」
翔子「逝かす逝かさないは私の気分だからね」
響子「お願いします。変になりそうです」
翔子「ダメだね。今日はおしまい。このまま帰りなさい」
響子は、うなだれ翔子の部屋を後にした。
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