俺は立花さんが来るまでの間どうしたらいいか色々考えた。
いや、俺がどうしたいかだな!
そうこう考えているうちに面会時間がやってきた。
立花「失礼します」
立花さんはティッシュの箱を抱えてやってきた。
昨日のゴックンがよほど堪えたのだろう。
しかしこの先それを使うことなど無いのにさ。
俺「立花さん、じゃあいつもの頼むよ」
立花「わかりました」
立花さんはいつものようにパジャマを脱がして手でしようとした。
俺「立花さん、今日はしゃぶってよ」
立花「え?」
俺「なに?できないの?反省してないの?」
立花さんは、いつもと違う俺の様子に戸惑いながらもチンポを咥えた。
そしてチンポをチュパチュパしゃぶり始めた。
うぉー、めちゃめちゃ気持ちー。
チンポ舐められるのってこんなにも気持ちがいいんだ。
俺はあっという間に射精した。
俺「立花さん、飲んで」
立花さんは首を横に振りティッシュを手に取ろうとしたが俺は静止させた。
俺「かおり、飲め」
俺は声を荒げた。
立花さんはまた身体をビクッとさせながらゴックンした。
やっぱりこの女はマゾだ。命令に感じるマゾだ。
俺は次の段階に進めることにした。
俺「かおり、今日はもう一発出すからネタを提供してもらうぞ」
立花「ネタ?何をするんですか?」
俺「そこで裸になれよ」
立花「は、裸って!お願いします、許してください」
俺「なんでも言うこと聞くんだろ、早くしろよ」
かおりはモジモジして煮え切らない。
俺はちょっとイライラした。
俺「かおり、早く脱げ」
かおりは、また身体をビクッとさせた。
そして諦めたのか服を脱ぎ始めた。
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