俺「満島さん、連れてきました」
満島「まぁ入って入って」
俺たちは店の奥に入っていく。
そこは例の調教部屋だ。
この部屋が初めての響子は目をキョロキョロさせて驚いていた。
響子には今日のことは伝えてない。
花音に誘われるままに、という感じである。
満島「じゃあ響子さん脱いで裸になってみて」
響子は、え?って表情で固まった。
花音「響子脱ぎなさい」
響子は脱ぎだした。
流石に花音の言うことはよく聞く。
裸になった響子は舐め回すような視線を送る満島に驚いていた。
満島「すごく綺麗な肌をしてますね。流石学生さんだ」
響子「恥ずかしいから見ないでください」
満島は響子に近づきオマンコの中を手探り始めた。。
肉厚でボリュームがある一級品のオマンコだ。
まさかこのあと自分の身に被害がおこる前ぶれだとは知る由もなかった。
※元投稿はこちら >>