満島「二人ともお疲れ様、いゃあ良かったよ。会場も大満足だったよ」
俺「こちらこそありがとうございました。ようやく花音に対する気持ちがわかりました」
満島「そうだね、今日の二人には愛が溢れていたよ」
俺「ホントですか?俺は今まで花音を玩具としか見てなかったけど実は違ったんですよね」
花音「私も今日ようやくご主人様と心が通えた気がします」
満島「ようやく本当の主従関係になれたね、おめでとう」
俺「ありがとうございます」
満島「ところでまた出てくれるかな?」
俺「もちろんです、他の方のを見て勉強もしたいですしお願いします」
満島「ホントかい?助かるよ。君たちがいなくなってから問い合わせが殺到してしぁ、次はいつ出るのか?ってひっきりなしにだったよ」
俺「ありがとうございます、もっと花音と勉強します」
俺たちは会場を後にした。
あれ以来俺は花音に対して敬意を持つようになった。
どんなことでも俺を信頼してくれているんだ。
だから痛みさえも快楽に変わるし危ないことも受け入れてくれている。
俺はコイツを一生大切にしていこうと心に誓った。
そして2回目のショーの出演が決まった。
今回は浴衣での登場となった。
まず小石の上に正座で座らせた。そして上から重しをのせ苦痛を与える。
花音の額からは脂汗がにじみ出てきた。よほど痛いのであろう、目には涙も浮かんでいた。
そして次に浴衣の前をはだけ乳房に針を刺していった。
一本、二本、三本
花音が小さく「痛い」「痛い」と声なき声を出している。
やがて両胸は針山のようになっていた。
俺は乳首のピアスに紐をかけ引っ張ってやった。
針が食い込むのか花音は大粒の汗を出し歯を食いしばっていた。
ようやく開放された花音は足が痛くて歩けないらしい。
そんな花音に俺は首輪をつけリードを引きよつん這いて歩かせた。
歩くたびにオマンコのリングがチャリンチャリンと音を出し会場で響きわたらせた。
そしてそのまま退場した。
俺「花音よくやったな」
花音「ありがとうございます。花音はご主人様に褒めてもらえるのが一番嬉しいです」
今日も花音を抱きしめショーの余韻を楽しんだ。
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