明くる日、立花さんは、いつもの面会時間にやってきた。
立花「こんにちは、いかがですか?」
俺「うん、順調だよ」
立花「良かったです」
俺「昨日はありがとうね、久しぶりだから凄く気持ち良かった」
立花「あ、よかったです」
俺「あのぅ、今日もお願いできるかなぁ?」
立花「……、わかりました。でもこの事は秘密にしておいてくださいね」
俺「もちろんわかってるって」
立花「では」
立花さんは昨日と同じようにパジャマをずらしチンポをしごき始めた。
やべぇ、やっぱ気持ちいい!
俺「立花さん、出そう」
立花「出していいですよ、??ティッシュは?」
俺「あ、今切らしてるわ」
立花「え?ちょっと買ってきますから」
俺「立花さん、もう出るよ」
立花「え~、ちょっと」
俺「あ、出る出る」
立花さんは慌てて思わずチンポを咥えた。その瞬間俺は立花さんの口の中に濃い精子をぶちまけた。
俺は、またまた立花さんに意地悪したくなった。
俺「立花さん、そのままゴックンして」
立花さんは首を振りトイレに行こうとしたが俺は思わず
「飲め」と命令口調で言ってしまった。
立花さんは身体をビクッとさせながらゴックンした。
俺は立花さんが帰ったあと色々考えた。
もしかして立花さんはマゾじゃないんだろうか?
もしそうだったら立花さんを俺の奴隷にできるんじゃ無いだろうか?
ダメ元で俺は立花さんを調教してみることにした。
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