明くる日から相手側の女、立花が毎日やってきた。
立花「上川さん、お具合はいかがですか?」
俺「立花さん、毎日来なくていいですよ」
立花「いえ、ご迷惑おかけしましたのでこれくらいはさせて下さい。何かお困りごとはありませんか?」
俺「大丈夫!看護師さんとお袋がやってくれているから大丈夫」
立花「そうですか?でもどんなことでも言ってくださいね」
どんなことでもって言っても言えることと言えないことがあるじゃないか?
俺は内心呟いていた。
でも試しに言ってみたらどうだろう?イタズラ心で聞いてみた。
俺「立花さん、どんなことでも良いの?」
立花「はい、なんでも仰ってください」
俺「じゃあ1つ頼み事があるんだけど」
立花「なんですか?」
俺「今両手使えないでしょ」
立花「はい」
俺「だから出来ないんだよね」
立花「出来ないって?何がですか?」
俺「だからオナニーだよ」
立花「オナニー?」
立花さんは顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。
俺「だから立花さんが代わりにやってよ」
立花「わ、私がですか?」
俺「なんでもって言うから言ったけどダメだよね」
立花「いえ、私で良かったらお手伝いします」
俺「マジ?じゃあ頼むよ」
立花「わかりました」
立花さんは、そう言って俺のパジャマを脱がしてパンツを下ろした。
そして恐る恐る俺のチンポを握り上下に擦りだした。
俺はめちゃめちゃ興奮した。
しばらくやってないのと他人にしてもらうのが初めてだったのとダブルで気持ちよく、あっという間にいってしまった。
やべぇ、めちゃめちゃ気持ちいい
俺「立花さん、ありがとう。気持ち良かったよ、また明日も来てよね」
立花「はい、わかりました」
俺は明日が待ち遠しかった。
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