かおり「なんのことですか?」
俺「事故の時、隣にいた男は誰なんだ?」
かおり「え?私一人でした」
俺「嘘言うな!俺は見たんだぞ!」
俺は持ってきたロープでかおりを椅子に縛った。
そしてパンティを剥ぎ取りオマンコにメンソレータムを塗りたくった。
「ひゃあ~、熱い、やめて~」
かおりはのたうち回った。更に玄関にあったゴルフクラブのグリップをオマンコにぎゅっと押し込んだ。
「ぎゃあ~」「痛い痛いやめて~」
俺「正直に言ったら止めてやるよ」
かおり「言います、言いますから止めてください」
俺はさらにグリップを押し込んだ。
「ぎゃあぁぁぁー」
俺「正直に言えよ、嘘だったら全部押し込むからな」
かおり「わがりましだ」
かおりは涙ながらに話し始めた。
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