あれから俺と花音は痴態を繰り広げていた。
花音のフェラも充分上達し今では逝けるまでに成長した。
今や花音は俺の従順な奴隷と化していた。
しかし傍から見たら真面目な高校生カップルに見えるのだろう。
ある日、花音と何気ない会話の中でちょっと気になることがあった。
あの日の事故のことだ。
花音の話によると事故の時は母親のかおり一人だったのこと。
一人で買い物に行く途中でボーッとしていて俺の発見が遅れたらしい。
しかし俺が見たときは確かに隣に男が乗っていた。
俺はてっきり旦那だと思ったのだが旦那じゃないのなら誰なんだ?
俺は夜ベッドで横になりながら考えた。
そして、ある結論にたどり着いた。
あれは、かおりの浮気だ。そう考えたら辻褄が合う。
俺の言うことを聞いて性処理をしたのも蒸し返されたくなかったのだろう。
俺は次の日の帰り道、かおりに会いに行った。
俺「かおり久しぶり」
かおり「えぇ、お元気にされてました」
俺「いや、最近構ってやってなかったからオマンコが疼くだろうと思ってな」
かおり「そんなことありません」
俺「旦那とはやってないだろうな」
かおり「貴方があんなことするから出来ないです」
俺「お前は俺の奴隷なんだから当たり前だろ」
俺はかおりに近づいて頬を叩いた。
俺「お前俺に嘘をついているだろう」
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