俺は花音を奴隷にするべく計画を練った。
おそらく今のままでも成功するだろうが逃げ出さない何かが欲しかった。
その為に、かおりを使うことにした。
俺「かおり、公園に今晩11時に来い」
かおり「わかりました」
俺は早めに到着し便所にビデオをセットした。
かおり「遅くなりました」
俺「じゃあ始めようか、今日も男子便所でオナニーしてみろ」
かおり「わかりました」
かおりは歯向かうことなく俺の命令に従順だ。
よほど花音を守りたいのだろう。
正に親の犠牲愛ってやつかな?
かおりは男子便所の中に入っていき鏡の前に立った。
そして一枚一枚脱いでいく。
まるで自分で自分に命令しているようだ。
全裸になったかおりは鏡の前で足を大きく開いてクリトリスを包皮から露出させ、こねくり回した。
そして片方の手で乳首をつまみ思いきりつねった。
痛みに耐えながらもクリトリスから手を離さない。
どうやら痛みさえも快楽に変えるほど興奮しているらしい。
やがてクライマックスを迎え昇天した。
見れば見るほど変態だ。俺が開花させてしまったがこれがコイツの本性なんだろう。
家に帰ってビデオを見直したらバッチリかおりが撮れていた。
よし準備万端だ。
明日が楽しみだ。
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