俺「ぼちぼち帰るよ」
花音「えー、せっかく来てくれたのに。じゃあみんなでライン交換しようよ」
かおり「お母さんはいいよ」
花音「ダメ、お母さんも友達になるんだよ」
俺はかおり、花音とライン交換した。
その夜、俺はさっそく、かおりにラインした。
俺「かおり今何してる?」
かおり「家事を済ませてテレビ見てます」
俺「旦那は?」
かおり「疲れたとかで寝ました」
俺「了解。今日は暖かいよな」
かおり「そうですね」
俺「じゃあこれから近くの公園まで散歩に行こうか?」
かおり「え?何を言ってるの?」
俺「だから公園まで散歩するんだよ。無理だったら花音にラインするけど」
かおり「やめて、花音には何もしないで。わかりました行きます」
かおりはカーディガンを羽織って公園に向かった。
かおり「着きました」
俺「誰かいる?」
かおり「誰もいません」
俺「じゃあ茂みまで行け」
かおり「わかりました」
俺「じゃあそこで裸になれ、着てるものは茂みに隠しておけ」
かおり「わかりました」
かおりは花音に被害が及ぶのを恐れて指示に従った。
俺「じゃあそのまま男子便所の個室に入れ、戸は閉めるなよ」
かおり「わかりました」
俺「入ったらそのまま小便をしろ」
かおりは指示に従い男子便所で戸を開けたまま小便をした。
深夜とはいえ人が来るかもわからない。
そんなスリルが、かおりの脳を破壊していった。
「あ~、気持ちいい」
もし誰かが入ってきたら間違いなく犯されるだろう。
かおりは、むしろそれを願っているのかもしれない。
俺「かおり、したか」
かおり「はい、しました」
俺「よし、オマンコはどうなってる?」
かおり「濡れてます」
俺「だよな、お前は変態だもんな。よしそのまま出て少便器の前でオナニーをしろ」
しかしかおりは既にひとりでにオナニーを始めていた。
いや、無意識に指が動いているといった方が正解か!
「あ~、気持ちいいー」
「オマンコ気持ちいいー」
「みてみて、かおりのイヤらしい姿を見て」
かおりは無我夢中で股間をまさぐった。
「あ、逝く逝く逝くーオマンコ気持ちいいー」
「あぅ、あっ、あぁ」
かおりは逝き果てた。
かおりはあまりの気持ちよさにその場にしゃがみこんだ。
俺「かおり、逝ったか?」
かおり「はい、逝きました」
俺「じゃあ今の姿を写メして送ってこい。送ったら帰っていいぞ」
かおり「わかりました」
しばらくして、裸のまま便所に座り込んだかおりの写メが送られてきた。
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