俺「かおり、俺の精子を飲んで思い出したんじゃないか?」
かおり「そんなことありません」
俺「まぁいいよ。とりあえず今日からお前は俺の奴隷になったんだからマーキングしとかないとな」
かおり「マーキングって何をするの?」
俺は持ってきたマジックでかおりのオマンコの土手に奴隷と書いた。
かおり「何をするの、やめて。主人に見つかったら……」
俺「お前は馬鹿か?お前のマンコは俺専用だから旦那にやらせるか」
かおり「そんなぁ」
俺「それにしても綺麗に手入れしてるじゃないか、俺に見てもらえるのを期待してたんだろ」
かおり「違います、チクチクして痒いんです」
俺「まぁいい、とにかくいつも綺麗にしとけよ。あとマジックが消えたらまた書いてやるからな」
かおり「もう娘にも見せられません」
俺は心の中で娘も同じようになるのになぁと笑いが止まらなかった。
そうこうしているうちに花音が帰ってきた。
ゆかりは慌てて服を着たが俺はパンティを奪い取ってポケットにしまった。
花音「ただいま」
俺「おかえり」
花音「あ、上川君どうしたの?」
俺「うん、お母さんが気にしてるだろうと思って回復具合を見せにきたんだ」
花音「そっか、お母さん上川君良くなってよかったね」
かおり「そうね、お母さんも安心したわ」
花音は洗面所に手を洗いに行った。
かおり「下着を返してください」
俺「じゃあそこでオナニーしてみろよ」
かおり「花音がいるのにできません」
俺「じゃあオマンコを花音に見てもらおうか」
かおり「そ、それだけは。わかりました」
かおりはこっそりとスカートの中に手を入れクリトリスを弄った。
このとき、かおりは自分自身にビックリした。
今までに無いくらい濡れていたのだ。
「私、どうしたんだろ」
かおりを音がしないようにオナニーを続けた。
花音「上川君、せっかくだからゆっくりしてってよ。ねぇお母さん」
かおり「……」
花音「お母さんってば聞いてるの?」
かおり「う、うん、そうね」
俺は花音と他愛のない話をしながらゆかりを伺った。
ゆかりの身体がピクピクしだした。
ぼちぼち逝くな。
俺はかおりの目を見つめて「逝け」と合図を送った。
間もなくかおりは「ウッ」と小さな声を発して逝った。
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