ピンポーン
俺はベルを鳴らした。
間もなくかおりがドアを開け
かおり「本当に来たんですね」
俺「もちろん、中に入るよ」
かおり「まぁどうぞお入りください」
俺はリビングに通され、かおりはキッチンへと消えていった。
俺は辺りを見回していたら家族写真が目に止まった。
ゆかりと花音、あと父親と姉ちゃん。
ん?確か事故の時となりに乗っていた男は、こんな顔じゃ無かったぞ?
じゃああれは誰だ?
ゆかり「お茶が入りましたのでどうぞ」
俺「あ、ありがとう」
ゆかり「で、ご用件は?」
俺「あぁ、実は花音から母親の責任を取りたいって言われたんだ」
ゆかり「責任って?」
俺「どんなことでもします、って言うからゆかりの代わりをさせようかと思ってね」
ゆかり「花音には手を出さないで」
ゆかりはいきなり声を荒げた。
そして怒りで身体が震えていた。
俺「花音からのお願いだから仕方ないだろ。で提案なんだけど、ゆかりが俺の奴隷になるんなら花音には何もしないでおこうと思ってる」
ゆかり「本当ですか?」
俺「ゆかりが俺の奴隷になるんだったらね」
ゆかりはしばらく顔を下にむけ考えていた。
そして顔をあげ口を開いた。
ゆかり「わかりました。私は智也さんの奴隷になります」
俺「よし、決まりだな。じゃあ裸になって俺の奴隷にしてくださいって土下座しろよ」
ゆかり「え?今ですか?」
俺「そうだよ、早くしないと花音が帰ってくるぞ」
ゆかりは観念し服を脱いだ。
久しぶりのゆかりの裸だ。
ゆかりは俺の前に膝まづき頭を下げた。
「私を智也様の奴隷にしてください」
俺は心の中でバンザイをした。やっとゆかりが俺の物になった。
俺「じゃあゆかり、俺のチンポをしゃぶれ」
ゆかりは頷きチャックを下ろしチンポを咥えた。
おー、やっぱりゆかりのフェラは絶品だ。
ゆかりも身体が思い出したのか鼻息が荒くなってきた。
俺「ゆかり、出るぞ。しっかり飲めよ」
ゆかりは口いっぱいに俺の精子を含んでゴックンした。
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