SM・調教 官能小説

あれから俺とかおりは露出セックスを繰り返した。
かおりは日に日に淫乱さが増し、もはや通常には戻れないだろうとさえ思えるほどだった。　
そんな折俺の退院が決まった。
俺はこれで終わるのがもったいなく、かおりに切り出した。

俺「かおり、俺が退院してもこの関係を続けないか？」
かおり「ダメです。退院するまでの約束ですよね」
俺「わかってるけど俺たち相性いいじゃないかぁ」
かおり「約束です。今回のことは忘れてください」
俺「わかった」

俺は渋々承諾し間もなく退院した。
そして数日の自宅療養をへて学校に復帰した。
その日の昼休みにクラスメートの女子から声をかけられた。

女子「ごめん、ちょっと話しがあるんだけど放課後、時間取れるかな？」
俺「あぁ、別にいいよ」
女子「じゃあ放課後、体育館の裏で待ってるから」
俺「わかった」

しかし何の話しだろう？
もしかしたら告白？いやそれは無いな。
そもそもアイツとは話したこともないしな。
まぁとりあえず行ってみるか!

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