ゆうかは、おかしな夢を見た。
ゆうかが出したうんこを、ご主人様が食べたいと言う。
そんなこと、絶対にだめです!
このくらいなら、私が食べます!
そう言っているところで、目が覚めた。
昨夜、森から挿入されたままのウインナーが、自分のお尻の中に入ったままだったのを思いだした。
今朝、これを私に食べさせるって言ってたわ..。
現実に戻ったゆうかは、自分の体内で汚ないものにまみれたウインナーを食べることの異常さに心を高ぶらせた。
私はちゃんと食べます。
ただ、お尻から出した時に嫌な匂いでご主人様が不快にならなければ良いけど..。
それが1時間後、目の覚めた森の前で、ゆうかは自分の腸の中で六時間温めたウインナーを食べた。
真っ白のお皿を、ゆうかは跨がされた。
ああ、うんこが一緒に出なければいいんだけど..。
森から言われて力むと、ぬるっとウインナーが皿に落ちた。
うんこは付いていなかった。
しかし、腸内の粘液に包まれ、ヌメヌメとしいて生臭い匂いだった。
森は、ウインナーの載った皿を正座したゆうかの前に置いた。
「ウインナーの一夜漬けだ。
食べなさい。」
ゆうかは、四つん這いになって、口を皿に着けてウインナーを食べた。
生臭い異臭は、かえってゆうかの興奮を高める。
ゆうかは、口の中でも咀嚼し、飲み下した。
飲み込みながら、自分の陰裂から早くも熱い蜜が太股へと流れるのを意識した。
私って、ここまで変態になれたんだわ..。
ご主人様が喜んでくださるために..。
そう思ったら、いつの間にか右手がクリトリスを弄っていた。
森の目の前で、四つん這いの姿で。
森はこれまで、ゆうかに自分の目の前でオナニーをさせて鑑賞したことは何度もあった。
それが、今は命じられなくても、ゆうかはひとりでにオナニーを始めたのだ。
新鮮な感じで森も興奮した。
オナニーの中、ゆうかが喘ぎながらこう言った。
「食べました..。ゆうか..。
飲みたいです..。
ご主人様のおしっこ..。」
森はスカトロ趣味まではない。
しかし、今の状況に非常に興奮はしていた。
森はゆうかを浴室に連れていくと、正座したゆうかの顔に、朝の濃いおしっこを掛けた。
ゆうかは、大きく口を開け、出来るだけそれを飲み込もうとしたが、半分以上は顔から身体に掛かって流れた。
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