ゆうかが、森から明日の朝食となるウインナーをアナルに挿入され、前の穴からも熱い蜜を出している時、ゆうかの実家で...。
ゆうかの家族は両親とゆうかの三人だけ。
その一粒種で自慢の娘のゆうかは、今は遠い街の大学に行っている。
寂しいことは寂しいが、その隙間を両親はで埋めることが出来た。
ゆうかの両親は、周囲から見ると理想的な夫婦だった。
特に母は、貞淑で優しく昔風のしっとりした雰囲気の美しい女性だ。
父とは恋愛結婚で、父は母を強く愛した。
ゆうかと言う宝物も授かり、言うことがない筈だった。
しかし、誰にも相談できない事だか、夜の生活だけは不満だった。
母が父を拒絶するわけではない。
しかし、母は女性の性的な快感について完全に否定的だった。
夫婦だから交わりはする。
しかし、それは義務的なものであり、夫が射精すればそれで母の役目は終わり。
父がどんな愛撫をしても、体力の限り腰を動かしても、母は無表情で天井をじっと見つめたままだった。
父が、感じないのか?と聞けば、「はい、すみません。」と言うだけ。
もちろん一人でオナニーをしたこともなかった。
その延長で、一人娘のゆうかの性についての教育も、清純、清潔、潔癖で一貫していた。
母は、父が嫌いなのではない。
いや、敬愛してると言うべきだった。。
世の中には、プラトニックだけの愛の姿もあるだろう。
しかし、父はやはりそれでは不満だった。
愛する妻の、欲しがる声、喘ぎ、甘え、切ないため息が聞きたかった。
ゆうかが大学に入った年に、父の長年の不満が爆発した。
母は理由が分からないまま、着ていた服を破られて剥ぎ取られ、頬を平手打ちされ、全く愛撫の無いまま挿入された。
それまで、明かりを消した夜の寝室でしか抱かれたことがなかったのに、明るい日中、リビングの床の上に押し倒されて、両方の足首を握られて左右に拡げられ、それまで20年以上晒したことのない陰裂を夫の目に晒した。
「仕事で何か大変なことがあったのだろう。
気がすむまでやったら、気持ちが落ち着いて、いつもの優しい夫に戻ってくれるだろう。」
母はそう信じて、父からされるがままになった。
暗くなり、夕食の支度をしたいから、と服を着るための許しを得ようとしたが、「裸のままやれ。」と言われた。
こんな惨めな事って経験したことがない..。
その夜は、殆ど寝せてもらえずに責められ続けた。
縛られ、放尿を見られ、口でしゃぶらされ、剥き出しの肌を物差しで叩かれた。
悲鳴をあげると、昼間脱がされたショーツを口に押し込まれ、声を封じられた。
膣には、夫のぺニスだけだなく、ペン、化粧品の瓶、さらに目の前で夫がぺニスの形に包丁で削った人参まで挿入された。
朝方には、裸で縛られたまま庭に引き出され、夫の尿を頭から掛けられ、それを洗ってやる、と言われて冷たい水道水をホースで掛けられた。
そんな生活が3日間続いた。
4日目の朝、ようやく休みが終わり仕事に出ていく夫を見送り、一人になってから、何がいけなかったのだろう、と自問した。
しかし、夫が荒ぶる原因より、この3日間に受けた、生まれて初めての恥ずかしく、痛く、屈辱で、惨めな記憶が甦り、母はいつか自分の胸を自分の手で揉んでいた。
その日、夫は仕事から帰ると、再び暴君になった。
妻を犯すだけでなく、買ってきたバイブを握らせて、見ている前でオナニーすることを要求した。
初めてのバイブは痛かったが、母はその痛みに耐えながらオナニーを演じた。
演じたつもりだったのが、見られている、と意識してから、自分の中で何かが変わってきた。
演技が本気になった。
そして、生まれて初めて、女として性的な快感を感じ喘いだ。
父はそれを見て狂喜した。
オナニーする母に襲いかかり、バックや対面座位など、母が殆ど経験しない体位で激しく犯した。
母は逝った。
これも、初めての経験だった。
終わって朦朧とする母の目の前に、父のぺニスが差し出され、しゃぶるように言われた。
母はしゃぶった。
数日前の強引にされて仕方なく、とは違って、自分からそうしたい、と強く思った。
自分をこれまで知らなかった不思議で素晴らしい世界に導いてくれた父が、愛しくてたまらなくなっていた。
そらからは、毎晩のように、甘く厳しい父の責めを受け、母は美しくなった。
肌に艶がでた、化粧が載りやすい、など表面的なことだけでなく、ちょっとした微笑み、新聞を手渡す時の仕草、全てがより女らしく綺麗になった。
そんな生活が2年続いた。
そして3年目、父はサークルの存在を知り、母を説得して会員となった。
その時の世話役が、あの医師だった。
医師からの初めての責めは、ホテルで父が鑑賞する中で行われた。
母は裸に剥かれ、観察され、様々な責めを受け、泣いて、医師に許しを乞い、最後は父に助けを求めた。
父が母に「耐えてくれ。」と言うと、母は「はい..」と答えて、また医師の過酷な責めを甘受した。
父にとって母は、宝物となった。
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