後ろ手に縛られたまま、四つん這いに近い姿勢で顔を床に着け、広がった自分のおしっこを必死に舐め、吸い取って飲み下すゆうかに、横にしゃがんだ森は、優しくゆうかの頭を撫でた。
ご主人様の気に入ろうとして飼い犬が真剣に芸をするのを可愛く思い、その頭を撫でてやるような感じだった。
床のはゆうかのおしっこだけでは無く、埃やゴミもあっただろう。
それにもかわまず、ゆうかは唇と舌を使って床を清めた。
やっと湯かを清め終わったゆうかに対して、森は後ろ手に縛った縄と、縄ふんどしを外し、入浴して身体を清めることを命じた。
本当はずっと前からゆうかを犯したかった。
ゆうかを床がに口を這わせている時も、壁に押し付けられて乳首を挟まれた時も、そのまま硬く硬直したぺニスを、ゆうかの蜜でぬれている陰裂に突っ込み、ゆうかに苦痛の悲鳴を上げさせたかった。
しかし、それをじっと我慢していた。
でも、もうそろそろ良いだろう。
森はゆうかに、犯されるために入浴して身体を清めることを命じたのだった。
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