男は足を広げた母の股間を、指でさらに広げた。
母は震えながら
「いやっ、み、見ないで..」
と赦しを乞う。
「ほうっ、やはり恥ずかしいですかな?
奥さん。
助けてあげましょうか?」
男は半泣きの母を嘲笑うかのように言った。
「助けて..。恥ずかしくて..死にそう。」
母の答えに男は
「皆さん、申し訳ないが、奥さんが恥ずかしいそうです。
仕方がないから、隠してあげることとします。
」
と真面目な声で言った。
しかし、男が隠したのは、母の赤い亀裂では、なかった。
男は床に落ちていた母の大判ショーツを拾い上げると、母の頭から被せたのだ。
隠したのは母の顔だった。
被せた大判ショーツをちょっと手直しし、ショーツのクロッチが、母の鼻に掛かるように調整する。
「さて、皆さん。
これからは、優しい皆さんがしてはいけないことをやることとします。」
「これから皆さんの中から、男女を問いません。
10人の方に、この奥さんの身体を好きなように弄っていただこうと思います。」
お母さんが、晒されるだけじゃなく、皆から触られいたずらされてしまう!
ゆうかは悲鳴を上げかけたが、辛うじて堪えた。
男の呼び掛けに応じて、8人の希望者が集まった。
全員男性である。
ゆうかは自分でも気づかないまま、「お母さん..お母さん..」小さい声で泣くように呼び掛けていた。
聡明な森は、推理、いや、直感した。
あのステージの熟女は、ゆうかの母親だ。
多分偶然だろうが、ゆうかは自分の母親が貸し出し調教を受けるのを見てしまったんだ。
それが、ゆうかがぼろぼろと涙を流してる理由でなんだ。
森も、これからどうすれば良いのか、判断に苦しんだ。
場合によっては、強いショックでゆうかが狂ってしまうかもしれない。
かと言って、今自分がこのステージを止めさせるには、力も権限もない。
どうやってゆうかの母を助けるか..。
しかし、森が取った行動は、ゆうかの母を助けることではなかった。
男の
「あとお二人、あとお二人希望者はいませんか?」
と言う声に、ゆうかの手を引いて立ち上がったのだ。
「僕と彼女、二人良いかな?」
男は嬉しそうに
「これは、きれいなお嬢さんですな。
いや、女性が女性を責めるケースもありますよ。」
と言ったが、さらにこう続けた。
「お嬢さんは、この奥さんの娘さんくらいのお年ですね。
奥さんに、娘さんから触られるんだぞ、とでも言ってやりましょうか。」
ゆうかは、森のやることに、もう抵抗しなかった。
さらに、前の男性が母の股間を弄ってる間に、森からどのように母に触るべきかをレクチャーされた。
森の順番が来た。
左手の二本の指で母の亀裂を押し広げ、右手の人差し指と親指で、無理やり顔を出されたクリトリス本体を剥き上げた。
大判ショーツの下で、ゆうかの母が「うっ、」とくぐもった声をあげた。
続いて人差し指中指を揃えて、膣の中に挿入した。
母の体内は熱く、狭かった。
今日はもう次々と8人から指を挿入をされ、膣の中を弄ばれていた。
それにも関わらず、森の指はきつく締め付けられた。
「これは、すごい!」
ゆうかを生んで膣が弛んだのは間違い無い筈だが、それにしても母の膣圧は凄かった。
最後に指を抜く時は、ジュポと激しく音がした。
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