金曜日の夜、菜穂子は義父に連れられて母に会いに行った。
白のブラウスに紺のミニスカートと小学生らしい服装ではあったが、ブラウスの下のキャミは着せてもらえず、平たい胸に飛び出ている乳首は透けて丸見えだった。
ミニスカートは特に短すぎるわけでは無かったが、その下には子供らしいゆったりとしたコットンショーツではなく、黒のティーバッグがまだ固い尻に食い込んでいた。
行き交う人の中には、ロリコンの男性もいるらしく、遠くから菜穂子の胸をじっと見続ける人もいて、菜穂子はそれが恥ずかしく辛かった。
義父からの性的な虐待で、菜穂子は自分が他の女の子達と違い、すでに性の対象となっているのを意識していた。
義父はわざと車をコンビニ等に何度も停め、菜穂子を車外に引き出し歩かせた。
股縄程ではないが、やはり穿き慣れないティーバッグはお尻に食い込んでしまう。
しかも菜穂子の穿かされたティーバッグは前の幅も極端に狭かった。
歩幅を大きくしたら、きっと割れ目に食い込んじゃって痛い..。
そんな菜穂子の心配をわざと無視して、義父はショッピングモールではエスカレーターを使わず、階段を登らせた。
いやだ、本当に食い込んじゃう..。
意識して太股を締め、細いクロッチが食い込まないようにするが、段を登る時はどうしても食い込んでしまう。
何段目かを上がった時に、クロッチが完全に捲れて紐状になり、菜穂子の割れ目に完全に食い込んだ。
ああ、もう..、もうだめ!
立ち止まった菜穂子だが、義父は残酷にも菜穂子の手を繋ぐと、強引に階段を引っ張って上がった。
二階フロアに上がったところで、菜穂子は義父に
「後でどんなことでもします。もうあそこが痛くて耐えきれないの..」
と赦しを乞うた。
義父は「そうか、やっぱり子供には無理だったな」と言い、何かを考えてる様子だった。
菜穂子は「もしかしたら、今日はもう赦してくれるのでは..」と淡い期待を抱いた。
しかし義父がしたことは、確かに菜穂子の股間の痛みは取り除いてくれたが、菜穂子の幼い心を引き裂くものだった。
「トイレに行ってパンツを脱いで来い」
それが義父の新しい命令だった。
菜穂子が「もう、いや。帰りたい..」と泣き出すと、義父は「お母さんには会いたくないのか?」と冷たく言った。
菜穂子は女子トイレの個室に入り、声を殺してしばらく泣いた後、割れ目に食い込んでしまったティーバッグを脱いだ。
菜穂子の脱いだティーバッグは湿っていた。
まだ愛液が大量に出るには幼すぎる年齢だ。
これまでの股間の痛みで、菜穂子は少量だがおしっこをちびってしまったのだ。
自分のおしっこで濡れてるティーバッグを、他の人から見られないように、手のひらに握りしめて菜穂子はトイレから出た。
近くのベンチで待っている義父にそれを手渡すと、義父はショッピングモールの中であるにも関わらず、菜穂子のティーバッグを拡げて食い込んでた部分の湿り気を確かめた。
充分に湿っていることを確認すると義父は、「よしよし、良い子だね。それでは約束通りにお母さんに会いに行こうね」と優しく言った。
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