毎日、夕方義父が帰ると、菜穂子へのアナル調教は始まった。
二日目からは、大量注入はされたが、体内に溜めることなく排泄させてもらえ、その後にアナルプラグによる拡張となった。
ただ、滑りを良くするために唾液で濡らすためとは言え、自分のアナルに突き刺されるアナルプラグを口に入れてしゃぶらされることは辛かった。
しかも、このアナルプラグは、今は別のサディストに貸し出されている菜穂子の母にも挿入されたことのあるものだ。
菜穂子にとっては、それが不潔であるとかより、お母さんが無理やり私を責める手伝いをさせられてるみたい、と思えるのだった。
一週間後には菜穂子のアナルは2000ccのぬるま湯を受け入れて、太さ4センチのアナルプラグを挿入することが可能となった。
元々痩せ形の体型の菜穂子の身体は注入されたお湯で下腹が不自然に垂れるように膨らんでしまい、それを義父は撫で回しながら、「この姿を早くお母さんに見せたい」と喜んでいた。
体内に溜まっていたお湯を排泄することを許されると、義父からアナルにチンポを挿入すると言い渡された。
カリの張った醜い義父のチンポを口に押し込まれて唾液を付けさせられ、四つん這いにされると義父が覆い被さってきた。
菜穂子の体内にいびつな形のものが押し入ってきた。
アナルプラグで拡張された菜穂子のアナルはそれを受け入れることは出来たが、苦痛無しと言う訳ではなかった。
いびつに張った義父のチンポのエラは、菜穂子の体内で腸壁を捏ね回し、引っ掛け、引き出そうとした。
内臓が全部引きずり出されそうな苦痛に、菜穂子は気を失った。
※元投稿はこちら >>
菜穂子のお尻痛くしないで。