SM・調教 官能小説

山田さんの目が怖い…
いつもと違う…

ロープを解かれてシャワー浴びる
そのままアタイの出した物の掃除させられた
お洋服もお風呂場で洗うけど、洗濯洗剤無いからボディーソープで
手で絞ったけどビチャビチャのまま…

部屋に戻ったら2人ビデオ見ながら弁当食べてた
アタイのウンチ出してるビデオ見ながら2人で笑って食べてる…
それ見てたら気持ち悪くなって便所で吐いた…

これからどうなるんだろ…
悲しくてまた泣いた…

山田さんが来て食べないと体力持たないぞって言われたけどムリ…
食欲もヤル気もゼロ…

食べ終わった2人は、山田さんがベッドに寝てキモ爺が撮影
山田さんにフェラしてるとキモ爺が撮影しながらアナルに何か塗って何か入れてきた
アナルも使えるように拡張するって言ってる…
徐々に大きなものにしていくって…

そのままキモ爺が手マンとクンニ
いつもは気持ちいいのに気分が乗らないからあんま気持ちいくない

声も出さないでフェラ続けてたらキモ爺何か塗ってきた
そしたらマンコが熱くジンジンしてくるの
あっ！媚薬みたいなの塗られたなってわかったけどもう遅い
段々と息が荒くなって行くのがわかったし、マンコ濡れてくるのもわかった
悲しいよねぇ、女の身体って…

それからはキモ爺がバイブでアタイのマンコ遊びタイム…
頭じゃイヤなんだけど身体が反応しまくり
ぐちゃぐちゃに突っ込まれて掻き回されて潮吹きまくり
アタイイキまくり

山田さんもイキそうになってきて頭掴まれてイラマされてそのまま喉の奥に出された

アナルの道具を少し大きめのに交換させられて、キモ爺と交替してキモ爺にフェラしようとすると、キスから始めて全身舐めて綺麗にしろって山田さんに言われた…
キスはしてないって山田さんも知ってるはずなのに…

くっさいキスして乳首舐めるけどシャワーしてないから臭い…
『脇も舐めて』
キモ爺のバカ！
臭いし気持ち悪いし…
出っ張ったお腹も舐めて太もも舐めてスネ舐めて…
フェラしようとしたら山田さんから
『足の裏と指も舐めろ』

もう逆らえないと諦めて指一本づつ咥えて舐める
そしてフェラ…

フェラし始めたら山田さんに大きめのディルドでマンコを無茶苦茶に突き回わされる

フェラ出来なくて口から離すと
パチーン！
お尻を叩かれる…

フェラ、ディルド、パチーン！
フェラ、ディルド、パチーン！

何度も何度も繰り返された…
お尻が熱くて痛くて…
泣きながらフェラしてた…

キモ爺もイキそうになって口の中に出された
気持ち悪かったけど飲まないとまた叩かれる…

飲み込もうとチンポから口を離した時
『飲まずに見せろ』
口を開けてビデオに向かって見せる
『そのまま飲まずに口の中でグジュグジュしろ』
………
パチーン！
今度は頬をビンタされた
グジュグジュグジュグジュグジュグジュ……
『見せたあと飲み込め』
アーン……ごっくん…

『よく出来たな』

山田さんが抱きしめてくれた
目はいつもの優しい目だったから嬉しくて、また泣いた…

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