SM・調教 官能小説

アタイどうしてこんな目に遭ってるんだろぅ……
アナルもマンコも何も感じない…

今何日目？
まだするの？何か入れた？
あぁ…ローションか…
アナルに挿れてるのは何？長くて硬いよ？
えっ？バット？そんなの挿れてるんだ…

もうみんなチンポ勃たないのか…
山田さんそんな身体じゃ会えなかったし連絡も取れなかったよね…
ゴメンね…そうとも知らずに嫉妬しちゃって…

バット抜くの？ウンチ出ちゃうよ？
エヘヘ…もう今までみたいにイキまなくても勝手にウンチ出ちゃうんだ…
ほらね、もうブリブリとか音もしないでしょ(笑)

ヤダー山田さんアタイのウンチ見て泣かないでよ(笑)
アタイまだまだ大丈夫だよ
今はちょっと疲れて動けないのと喋れないだけ(笑)
身体が痙攣してるのは仕方ないじゃん

あっ？ウンチ臭かったからまた蓋するの？
大丈夫だよ～多分もう出ないから(笑)
それ子供の腕くらいあるじゃん(笑)まぁ入るけどね(笑)

あれ？たかしじゃね？
何で居るの？たかしもアタイとしたいの？
そういえばたかしとしてないなぁ
したくもないけど(笑)
何話してんの？誰と話してんの？そういえばたかしと話してんの誰だっけ？
ん～ん記憶にないな～
まっいっか…
もう疲れた…このまま寝かせて………


アナルとマンコに痛みが走り目が覚めた
部屋には山田さんとアタイだけ
何とか這いずりながら山田さんのギプスが巻かれた手を握る
その時人の気配がして振り向いた

麻衣子だ

『麻衣子、助けて…お願い…』
『俺たちが悪かった。金もバッグも全て返す。映像もデータも全て無い。許してくれ。』
『アタシが頼んでもアンタらは許してくれなかったし誰も助けてくれなかったよ。
それよりもお願いしたらこうしてくれたよね。』
刺さってるディルドを無茶苦茶に動かされる。
『ギャーーー！！もうやめてーーー！！ごめんなさいーー！！もう裂けてるのーー！どっちの穴も裂けて痛いのーー！！』
『あっうっうっ……麻衣子…もうやめてやってくれ……俺もこのとおり動けない身体になっちまった……真沙美の事許してやってくれ』
『2人愛し合っているんだね～。じゃあ2人一緒にイキな。』
『ギャー！………グワー！………』


薄れていく意識の中、アタイは山田さんのギプスが巻かれた手を握ったまま、最高で最後の絶頂を感じた。

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