山田さんは麻衣子のことどう調教してるのかは知らない
けどあれからアタイの事他の男に抱かせたりしなくなった
アタイの小遣いは減ってきたけどちょくちょく麻衣子からバッグやネックレスとか貰って転売してるから大丈夫
山田さんとのセックスは減ってちょっとムラムラ
でも山田さんの奥さんになれると思うとオナニーで我慢する
今日のオナネタは……
『やっ!やめてーー!誰!?誰なの!』
アタイは夜道を歩いているといきなり後ろから羽交い締めされ、横の公園に連れ込まれる
『離してー!誰かー助けてー!』
『ヘヘッ!誰も助けてなんかくれないよ。ここに集まってくるのはレイプしたい奴だけだ!お前はこのままみんなの肉便器としてここで暮らすんだ!』
『そんな……帰して!』
懇願するアタイを尻目に、男はアタイの両手を縛りあげ、ロープの端を公園中央の電灯の柱に固定する
半径1m程の自由
でもその範囲内で動く事と声を上げる事以外は出来ない自由
服は切り捨てられ、柱の下にただの布切れとしてしか存在していない
男に捕まり身体中嬲られる
『アッ…ヤメて…』
『小説や漫画と同じだなぁ。ヤメてと言いながらマンコヌレヌレじゃねーか(笑)』
『そんなこと……アッ!指挿れないで!
アッ…ダメ…そんな……2本目まで…
イイッ…そんなに激しくされちゃ……で…出ちゃう…』
『おっ?犯される前にもう潮吹きか(笑)
いいぞ、吹かせてやる!ほらほらそりゃ!』
『ダメーー!出ちゃうーー!イクーーーー!イクッ!イッちゃいますーーー!
アアッアッ………』
『おいおい(笑)そんなに大声出して(笑)最初は俺一人で楽しもうと思ったけど、自分から人集めちゃうんだもんな(笑)』
頭がボーッとしたまま周りを見たら5、6人の男達が近づいてくる
『……イャ……お願い…します…』
『わかってるって。ちゃんと帰りたくなくなるまで気持ち良くしてやるよ(笑)』
『イヤーーーー!』
ここまでは自分の指でオナッてたけどこっから先は指じゃ満足できない
アナルにディルドを挿れてマンコは自分の拳
男達から終わることのない挿入を自分の両手で与え続ける
公園中央からフェンスに手をつかされて道路に向かって犯される
フェンスの穴から無数のチンポが突き出て順番にファラチオをする
その間にも犯されるアナルとマンコ
犯される場所は公園内から歩道、歩道から道路上、道路上から交差点内へと移動する
周りは男だらけでアタイの身体は精子まみれ
何度目かの絶頂の後、最後に山田さんに抱かれる
泣きながら腰を振る山田さんに胸を1突きされ、最後の絶頂を最高の幸せを感じながら眠りについた
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