あれから山田さんから誘われることが減ってきた…
キモ爺や他の数人には時々呼ばれて使われてる
仕事では麻衣子との事はバレていないみたいでいつも通り
ただ、麻衣子の持ち物に目がいってしまう…
『ねぇ、今度たかしさんに会わせてよ』
『イヤです』
『この前の事バラされたいの?』
『…それは…』
『じゃあそのGUC◯Iちょうだい』
『………』
『あっそ、山田に言ってもっと酷くしてもらお~っと』
『もうやめてください!毎日毎日……身体が持ちません…たかしさんに申し訳ないし……』
あぁ~だから山田さんアタイの事ほったらかしなんだ…
アタイよりコイツか
『あんたアタイの知らない間にアタイの男寝取ったって事だよ!慰謝料代わりにバッグで許してやるって言ってんだ!』
『そんな…アタシは無理矢理!来ないと写真や動画ばら撒くって言うから!』
『どうする?裁判所で決着つけようか?』
バッグの中身を出して差し出す麻衣子からバッグをひったくる
『じゃあお先に~』
『ちょっと山田さん!どう言うつもり!アタイ聞いてないけど!
あれから麻衣子と毎日やってるんでしょ!』
『ちょっと待て!話を聞け!俺が好きなのは真沙美だけだよ。
でも少しでも真沙美に楽させたいから、今麻衣子を調教中なんだ。
俺はもう真沙美を他の男達に抱かせたくない。今まで真沙美にさせてきた事を麻衣子にやらせてお金を取る。借金ももう少しなんだ。
だからもう少し待ってくれ。
もちろん真沙美にも精一杯の愛情を注ぐから。
そして借金が終わったら結婚しよう。派手な暮らしは出来ないかもしれないけど、今までの事を全部綺麗に水に流して2人で暮らそう。』
アタイは嬉しかった
今まで生きてきて初めてのプロポーズ
女としての幸せを選べる事に涙が溢れた
そんなアタイを山田さんは抱きしめてくれた
そのまま布団に寝かされ激しく抱かれた
いつもより激しく舌を絡めあう
山田さんの唾液が美味しい
腋の下が香ばしくていつまでも嗅いでいられる
パンツを下ろすとムッとする酢えた臭いが鼻腔を刺激する
堪らずデカチンを咥え込み舌で恥垢を舐めとる
臭い……堪らなく臭い…でも美味しい
アナルまで美味しい
山田さんもアタイの腋の下から舌を這わせ乳房を揉みしだく
しかし乳首には触れてくれない
『お願い…乳首も…』
舌で乳房を愛撫するが乳輪の近くまで舐めてまた遠ざかる
『お願いしますーー!乳首も舐め…アアーーー!ありがとうございますーー!乳首気持ちいいですーーー!もう乳首イッちゃいますーーー!』
『ダメだ。我慢しろ。イッたらデカチンポ麻衣子に入れてくるぞ。』
酷い…憎い……麻衣子が憎い…
でも今はデカチンポが欲しい
乳首を舐められながらクリトリスを刺激される
アタイは必死になって山田さんにしがみつく
山田さん…アタイ…山田さんと…
山田さんの舌が乳首から離れアタイの口を塞ぐ
あぁ…山田さんもアタイと同じでキスしたかったんだ…
今山田さんと心が繋がった
じゃあ次は……
山田さんがアタイの足を大きく拡げて肩にかける
『よく我慢したね、もう今日は好きなだけイッてもいいからね。』
アタイのマンコに一気にめり込むデカチンポ
『アッアーーーー!イッちゃいますーー!イクッイクッイクーー!
またイクッイッちゃうのーー!アッアーーー!』
その日は布団がグッショリとして2人裸のままソファーで寝ちゃった
次の日山田さんに
『麻衣子のことだけど彼氏のたかしがかなりのセレブなの。だから麻衣子からブランド物やお金巻き上げれば、たかしにあの子金遣い荒いからとか何とか言って近づけると思うの。そしたらWでお金取れるかも!どう?』
『真沙美には危険な事してほしくないけどな。まぁ俺は麻衣子の調教に専念するから、そっちは任せるよ。』
その日から仕事場が麻衣子からズレるようになってきた
麻衣子が先輩にでも言ったのかな…
まぁ良い
もう止められないしアタイも止まらない
山田さんとの幸せに向かって
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