SM・調教 官能小説

ごめんなさい、言います！止めて！

再度持った鞭を見た岩佐知恵、赤いルージュの唇から、涎？懇願。

遅いの、拘束されて足開いてマンコ丸見え、選択肢なんてないのに、ふふ、可愛い、逆らってくれるとお仕置き、遅れて謝っても許さない、だって、知恵がイヤイヤしたでしょ？

ぎゃ！痛い！ぎゃひ！や、、ご、めんなさい、ひ！痛い！痛い！アソコ痛い！止めてぇ！

熟ってても解らない？知恵の高慢顔、苦痛に歪んで素敵よ。

知恵のマンコに鞭を叩き込む、叩く度に上がる悲鳴。マンコが腫れてく、岩佐知恵の苦痛にもがく体、涙で厚化粧流れ、痛い？悦んで！

体からは汗！股間からは淫汁？熟女の体、ムンムン漂う淫猥な空気、あー知恵、す、て、き。もっと悲鳴お願い！

止めてぇ！言う、言うから、ぎゃ！いぎ！あ！あ！あ！言うー！

マンコ真っ赤か。手を止めて、知恵、肩で息。

あ、、、、、も、もう止めて、い、言うから…ぎゃ！

もう一発、知恵のマンコに鞭を。叩き筋、まだ欲しい？

言うからってなに？言わせて下さいでしょ？岩佐知恵からのお願いよね？貴女の懇願でしょ？

うう、酷い、あ！

鞭をしならせる。

まだ欲しい？アソコから涎出てるわよ？

膣からは淫液が漏れてる。アソコ守る為？体が反応してる、岩佐知恵、熟女のいやらしい体。汗と、膣から溢れる淫汁が漂って、変になりそう。

ここ、空気、変！知恵の膣の淫汁？あ、汗も！

知恵の顔がひきつってる。

うう、ゆ、許して、そうです、もう打たないで！岩佐知恵からのお願いです…言わせて下さい。

楽しい宣言になりそう、あ、待ってて、宣言ボードに追加で書き込み。

ふふ、これお願い？さっき言ってればね？

いやー！岩佐知恵、悲鳴。

あら、まだお楽しみが足りない見たいね？鞭が唸る。

ぎゃ！いや！痛い痛い痛い、もうぶたないでぇーあえ、ぎひ！ぎゃ！あ！ああー！いだい！こ、こ、壊れちゃ、う…うぎ！ぎゃ！あ！あ！ぎ！

膣、マンコ酷い、ピクピクしてる。

岩佐知恵の涎垂らしたマンコに、容赦無く鞭を叩きこむ。知恵のマンコは更に真っ赤に腫れ上がる。浅黒くなるまで叩いて上げようかな。

ぐひ！ぎゃ！あ！あ！ぎ！い、言う！言う！い、ぎー！言わせてぇー！

楽しい、私の股間もおかしいの。手を止めて。私も股間撫でてる。

言って？岩佐知恵のお願い？

ふふ、はーはーしてる知恵、マンコ痛かった？違うよね、楽しかったでしょ。知恵、厚化粧、涙で流れてる。悶絶する姿、顔、素敵すぎ！

ふ、は、わ、私、岩佐知恵、生年月日、5○歳、へ、変態、熟女、ば、ばばあです…ち、膣と、し、し、子宮を、は、は、ば、ばばあ、ですが、貴女のゴミ箱にして下さい。

こ、こんな岩佐知恵、ば、ばばあの膣も、し、子宮も、ゴミ、ゴミ、うう、

なに？あー全然ダメ、もう一回最初から。ねえ、ここ、マンコそんなに、打たれたい？あ！欲しいんだ？良いよ一杯あげるか、鞭をふる。

イヤー！ご、ごめんなさい、ご、ごめんなさい言います、言うー、ゆ、許してぇーもう、だ、ダメ、お、お願い、こ、壊れる…

次は酷いよ！ってニッコリ。



※元投稿はこちら >>