SM・調教 官能小説

起きた？

が！あ！あ！！！！！いぎ！ぎ！ぎ！ぎ！！！！！

電撃、ふふ、ちょっとサービス、岩佐知恵の厚化粧が苦悶の表情で歪んでる、真っ赤な唇からは泡？アソコからは淫汁、凄いよ？またサービス、スイッチ入れてあげた。

ひゃ！あ！あ！ボールギャグ噛ました下から溢れる悲鳴。目を見開き、腰をガクガクしてる。涎？ちょっと休憩。

あ！あ！ぁぁぁぁぁぁ、、、、何？ボールギャグ取ってあげる。

う、あぁあぁぁ、も、やめ、て…お、おね、がい、い、痛い、ゆ、許して、厚化粧、涙でぼろぼろ、頬を撫でる怖い？痛い？高慢な顔で怯えてる表情、素敵。もっともっと泣いて鳴いて、知恵？

止めて欲しい？

は、はい、あう！や！あう！許してぇ！！岩佐知恵の顔が左右に揺れる、我慢出来ない、知恵の泣き顔見てたら叩きたくなっちゃた。

お願い！も、もう止めてぇ！！！無理、ムリですぅ！岩佐知恵が喚く、うるさい！駄目でしょ！慌てて知恵の口を抑え、もう！うぐ！ボールギャグを咬ます。

ここは知恵の家、一番奥の部屋とはいえ余りうるさいとダメ。

ぐ！やめへぇ、モゴモゴ知恵が言ってる。ぅが！マンコをひっぱたく。ひゃ！ひぎ！

知恵！今うるさくしたね？もう許して上げない、うるさくした事のお仕置きだよ、知恵が悪いんだからね！ぼろぼろの厚化粧顔で、首を左右にイヤイヤする知恵。怯えてる？泣きそう良い顔。

でも大丈夫、知恵が何しても虐める事はあっても優しくはならないの。沢山逆らってね？お仕置き大好きでしょ？

そんなに欲しいんだ、次はここにも上げる。知恵の乳首にわに口クリップを噛ます、うぎ、うぎ、ぎゃ！ぎゃぁ！噛ましたクリップ、つい乳首潰す様に摘まんじゃった。知恵の悲鳴、あは、目が見開いた。唇から涎？気持ち良いの？

じゃ行くね？容赦なくスイッチを入れ電流を上げる。

ぎゃ！ぎゃふ！う！ぎ！がぁ！あ！ぎゃ！低周波マッサージ器の刺激サイクルで知恵の呻き声。腰を体を振るわせる。苦悶の厚化粧顔。悦んでるね、ご褒美上げる、スイッチをMAXに。

んぎぃ！が！あが！が！がぁ！ぁぁあ、………知恵、泡吹いて逝っちゃった。うふふ、逝っても腰びくびく。泡吹いた唇壊れた厚化粧、もっとよ！

スイッチを切って、知恵を起こす。ボールギャグは外してあげた。頬をペチペチ、起きなさい？起きろ！パン、知恵の頬良い音。

あ？う？虚ろな知恵の顔、我慢出来ない、知恵の顔に馬乗りになって股間を知恵の真っ赤な唇に押し付ける。

な、め、て？あ？うぐ、げ、ぐ、う、う、う！失神から目覚め虚ろな知恵、何も理解出来ず押し付けられたマンコにむせるだけ。舐められるハズもない。

ばばあ！お仕置き欲しいの？あ！ごめんなさい、知恵欲しいもんね。

岩佐知恵、ねぇ貴女、自分のベットに大の字に自ら縛りつけたのよ。フフ、虐めて欲しいのね、知恵の厚化粧、二重顎も素敵。でも残念、おっぱいちっちゃい、熟女はもっとプリってしてる。知恵、でもそっか良いの、男無い、揉んでもらって無いのね。

いいわ、私が、大きくして上げる！知恵の乳首に取り付けてたわに口クリップ外して、購入した吸引器乳首に着けてあげた。

ひゃ！あ！いぎ！や、や！やめ、ひぎ！あぐ！！

吸引器、手でパフパフすると吸引するの、パフってする度知恵悲鳴、乳首、ああ凄い！伸びてる？

ひゃ！痛い痛い！痛い！やめ、あぎゃあ！

パフってする度の知恵、あ、うるさい、またボールギャグだよ！

うーん、もう、海外製の凄いの知恵の子宮にあげたい、でも、ここじゃ無理かな、次は悲鳴に限界無しで、あ、げ、る。股間に噛ましたまま、わに口クリップ、また騒いだお仕置きね。電流最高で。

うが！が！ぎゃ！あ！が！あ！あ！あ！あ！ひ！あ！が！い！ぎひぃ！うご！あ！

や、やめ！が！あ！あ！が！が！が！ぎひぃ！………………

目を見開き失神する様が堪らないの。がぁ！起こして失神、

岩佐知恵、50過ぎ厚化粧美人の熟女さん。唇から泡を吹いて何度も逝ってる。フフ、会社の高慢そうな顔、その気取った顔が歪むの、堪らない。皆にも見せたい、ああー我慢、知恵は、まだ素敵な顔見たい。




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