SM・調教 官能小説

岩佐知恵先輩？これお願いします。

週明け、知恵会社来てる。

や、やめ！ノーブラのおっぱい、服の上から揉んだ、うふ乳首立った？可愛い。

も、もう赦して？痛い、痛いの…

うふふ先週我慢するつもりだったけど知恵が可愛い過ぎて、やっちゃった。でも、我慢したの頑張って帰して上げた。ホテルだったしね、次は貴女のお部屋でじっくりと。

あ、あ、ぁぁぁ、う、く！漏れる声を必死に押さえる岩佐知恵、50過ぎの熟女さん、厚化粧で二重顎、高慢な顔が素敵。

股間を撫で撫で、あ！う！あはは、パンツルックの股間染み凄いよ。会社でいつも発情？違う、お漏らしばばあって噂だよ。発情はダメ、お触り放題でも誰かのぺニス貰ったら、私に黙ってそんな穴、壊して上げる。あ、誰にも出来ない穴にして上げるね。

今週末、知恵先輩の家、遊びに行きます。いや？耳打ち。ひきつる知恵。高慢顔が歪むの素敵。

は、ひ、ゆ、赦して、アソコまだ痛い。

い、や、な、の？

あぎ！誰も居ないのを確認して、岩佐知恵の乳首捻った。

ひゃ！嫌じゃないですぅ。

ふふ、だったらお願いして、家で苛めてって？は、あ、ぁ！って誰か来た、

確認して下さい。って書類を渡して離れる。

岩佐さん、この書類をお願いします。って別部署の若い男の子、あ！岩佐知恵の立ってる乳首、あ、う！書類渡す振りで乳首擦った。ひゃ！思わず声が漏れた知恵。

でも、何も言わない、言えない困った厚化粧の岩佐知恵。うふふ可愛ね。でも、次の瞬間焦る、男の子素知らぬ顔で、知恵の乳首を手でスリスリ。あ！ひゃ！思わず漏れる知恵の声。

何ですか？慌てて、私声かけた。では、よろしく！急に立ち去る男の子。

ヤバイ、知恵、公認変態熟女にしたいけど、会社で私以外にされるの、まだ無理、見てられない！

触られ放題は、ちょっと見送り。ノーブラも私が許せるまでいいや。普段はブラもパンツも姿もしっかりさせる。ふふ、私とデートの時は、ノーパンノーブラ、ミニも良いかも、スッゴい姿、コーディネートして上げるね。

岩佐知恵に近づいて、ねぇ、下着許すわ、会社では潔癖熟女？演じて？はは、元からそうだったね。

次の日から、元の岩佐知恵の姿。あ、うん、その高慢さが更に良かったの。其でこそ苛めが増すの。


週末、知恵と外で待ち合わ、見た目会社と同じパンツルック、でもふふ、ノーパンノーブラ。や、痛い、服の隙間から乳首をゴリゴリ、あは立った。あ、う、うぅん。股間を撫でる。あっという間に股間染み。50過ぎた熟女、ノーブラで乳首立たせて、股間には染み、良い年したばばあが素敵です。一杯晒して？恥ずかしい？厚化粧良い顔。


食事して、あ、股間はもう大洪水。ね、知恵、貴女の部屋に行く前に買い物。

や！な、なに此処、アダルトショップよ？知恵が満足する物買うよ？

いや、も、もうやめて、い、家にも一杯荷物届いてる、もう良いでしょ。

中身見た？み、見てない、見てない、怖い赦して。岩佐知恵のカードで色んなアイテムお買い上げ、悦んでくれるかな？勝手に見ても良かったのに、お仕置きが増すのに。

赦してって懇願する岩佐知恵、厚化粧歪んで素敵、おかしくなっちゃう。後で私のアソコ舐めて、お汁漏れたら全部飲むのよ。あ、貴女のも飲ませて上げる。

これどう？トゲバイブ見せる。や、む、無理、泣きそうな岩佐知恵。ふふ、こんなの買わない、だってこれぷにぷにで気持ちいいよ？知恵にはカッチカチじゃないと。

あ、これこれ、って、小さいクスコ購入。え？って顔の知恵、派手なアイテム欲しい？そんなの、知恵逝っちゃからダメ、貴女の厚化粧、二重顎、真っ赤な唇、苦悶、もがく顔、泣き叫ぶ顔、知恵のそんな素敵な顔、見たいの。そんなアイテム、こっそり買った。勿論知恵がお買い上げ。

岩佐知恵の家に着いた。

赦して？お願い、ね、ね？だ、抱いて良いの。

厚化粧で懇願する岩佐知恵。わかんないぃーだって、私女の子、抱いて良い？バカにしてるの？レズ？あ、確かに私のアソコも濡れ濡れ。

早く裸になって、そうね、私のアソコ、綺麗にしてね、全部綺麗に舐めたら良いかも。

は、あ！はい！自分の部屋で素っ裸になる岩佐知恵、あは、自分の部屋？普通？

あの？パン！う！私のスカートの前で佇む岩佐知恵。怪訝な表情にビンタ。

あ、舐めさせて頂きますっとか無いの？私にパンツ下ろさせるの？貴女が舐めたいのよね？髪を掴んで顔上げて聞く。は、はぃひぃ、ご、ごめんなさい。歪む厚化粧、私のアソコ、ダメ。

な、舐めさせて頂きます。パンツ脱がせる、あ、よろしいですか？厚化粧ひきつり、知恵懇願。

しょうがないわね、私はやだけど、岩佐知恵は変態ばばあだもんね、女の子の淫汁大好きでしょ？全部飲むの。

あ、は、はい、の、飲みます。うう。歪む厚化粧。

あ、う！うぅん！岩佐知恵の舌が私のアソコを舐める、あ、ぁぁあん！いや、ダメ、私のアソコから溢れる淫汁、必死に舐める岩佐知恵。

ぎゃ！岩佐知恵の腹にパチンを、もうダメ、良いの私のあそこは、違う、もっと逝くの、それは岩佐知恵、あんたの厚化粧壊れた素敵な表情。

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