SM・調教 官能小説

岩佐知恵、50過ぎの熟女、二重顎、唇も、今日は赤いルージュないけど、プックリして、ホントイヤらしい。どんな表情でも高慢顔、スタイルも背が高くてスラッと、胸もお尻もそれほど大きい訳じゃないけど、熟女特有のムッチリ感でイヤらしい体つき、淫猥さ溢れてて素敵。

膣内さんざん擦られて、知恵の顔、涙と涎でぐちゃぐちゃなのに、高慢そう見えるの、もっと、もっと鳴かせたくなる。

岩佐知恵？いくら懇願してもダメよ？ここは、知恵の家、彼氏も居ないんでしょ？週末は始まったばかり誰も助けてくれないよ？私が、満足するまで鳴くの、知恵も凄く楽しいでしょ。

知恵の懇願を無視して、ボールギャグ嵌め直す。いやいやする岩佐知恵、可愛い。

膣にブラシを当てた、もがく知恵、今度はちょっと突いて、あ！忘れてた！この玩具も遊んであげるんだった。知恵の女は全部玩具だから遊んで欲しいってお願いされたしね。

私は、そのアイテムを取ってきて岩佐知恵に見せた、知恵表情がひきつる。

そのアイテムは、会社で使っている書類を留める少し強めのクリップ。

ん、ん、ん、があ、げ、へ。

首を振って訴えてる。ふふ、知恵？膣ビラ留められるて膣内見えるように広げられると思ってるでしょ？残念、行くね。

岩佐知恵のマンコを広げると、顔を出したクリトリス、無造作にクリップで挟んであげた。

うがぁ！

ボールギャグ下からでも、結構な悲鳴が！クリップを弾いてあげる。

ぎ！うがぁ！あ！あ！

弾く度にに悲鳴、でもまだまだ、これ紐付いてるの、紐でクリップを上に引く、ははクリトリスが上に剥き出す。

んぎぃ！

顔更に歪んで、素敵。少しでも痛みを和らげようと腰が浮いてる。

紐を上に右に左に、色んな方に引っ張る、クリトリスが踊ってる。一緒に腰も操り人形ように動いてる、楽しい！

引っ張る度に、涙と悲鳴と涎が溢れる、知恵とっても痛そう、違った悦んでる。

もっと見せて！腰がダンスして涙と悲鳴が素敵。腰のダンスが見たくて、めちゃくちゃにクリトリスを引っ張り回す、その度に呻き声や悲鳴や涙、涎が撒き散ららされ、クリトリスが色んな方向剥き出される、まだまだよ、何回やったか覚えてない、岩佐知恵、悦んでる？まだよ！さらに何度も引っ張り回す、クリトリス踊ってる。知恵の呻きと悲鳴が。知恵クリトリス良い？まだ、まだよ！知恵からの呻き声、悲鳴がさらに増す。まだよ！クリトリスが踊る、知恵の股間から尿ぴゅーと漏れた！まだ！クリトリスを腰を夢中に踊らす。知恵の呻き声、悲鳴、涙、涎、凄い！

ねぇ、クリトリス痛い？痛い？もっとあげる。

思い切り上に紐を引っ張ると、これまでになくクリトリスが伸びた。

んがぁ！がぁ！

パチンって感じで、クリップ外れた、知恵の腰がストンと落ちる。

知恵、腰をピクピクさせて呻いてる、涙と涎でぐちゃぐちゃの顔、撫でてあげた。放心状態？

クリトリスみてあげると、そんな変わってないのね、伸びた？そうでもないか。次は、クリが潰れる位強力なクリップでダンスして貰おう。もっと強烈な痛み、あ、もう痛みでいいや、素敵な凄い顔見せてね。

じゃ本番だよ、虚ろな岩佐知恵、いっかこのままで、きっと膣をブラシで抉る悦びで、意識しっかりするでしょ、そしたら、もっともっと、もがいて良い顔見せて！


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