SM・調教 官能小説

拘束解いた岩佐知恵、顔はぐしゃぐしゃ、アソコの中真っ赤か？クリは普通なの？

介抱した、週末一緒に居てあげた、気が向いてアソコ撫でると、良い声で鳴くの。痛い、止めてって。腫れてる膣内に、指、アは、拳を捩じ込む、グリグリあー良い声で鳴くの。

ああー痛い、いたいーい、痛い、あぎゃやめてぇー。

岩佐知恵、素敵な表情、熟女顔素っぴんでも良い、二重顎も色気、苦しむ表情は、最高に嗜虐心を誘うねもっと鳴いて欲しいの。


次の月曜日、ふふ、知恵来てる。昨日も介抱したのよ居ないと。

岩佐さんこれ？

って知恵に接近、あ！知恵硬直、ふふ、ちゃんとノーブラ、ノーパンですか？下着厳禁ですよ？あは、着てていいの面白そう。

話しているふりで、乳首クリクリ、あ、ノーブラね、乳首立ちゃった。

あ、うん、や、やめ、岩佐知恵嬉しそう、ムカついた。

こっち来てって、更衣室に。

言われた通りに下着着けてないわ、もう良いでしょ？

知恵、ズボン下ろして下着無いの解らないよ？って聞いた。

あん、も、もう良いでしょ、なんなの？私、とか良いでしょ？貴女もっと好い人出来る！

痛い！知恵の頬を軽く叩く。ズボン下ろして？下着無いよね？いつもオナニーしてる変態、じゅ、く、熟、女て、言って？

はひ、知恵ズボン下ろした、ははノーパン、アソコ見えてる。ねぇもっと開いて見せて？中見たい、変態熟女でしょ？自分で言って？

ここ無理です、誰か来ちゃう。お願い、もう許して、知恵の厚化粧で高慢そうな顔、すがってる素敵。

は、っと私も気がついた、ここ、会社、知恵が楽しくて、忘れてた。

残念、解った、今週末に付き合って？岩佐知恵頷いて可愛い、熟女？高慢そうな顔、唇の赤いルージュ、鳴いて？

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