虚ろな岩佐知恵、膣にブラシ当てても反応しない、これはもうお仕置きね、次は反応しない場合はブラシ大きくしてあげる。今日はこれしかないから、ゴメンね。
膣に再び容赦なくブラシを突っ込んだ、膣奥に子宮口に叩きつける。びくって、動いた。
あ、あ?
あ!岩佐知恵、戻って来そう。
捻って知恵の膣、掻き回せば、ちゃんと起きるかな?
そこから、スライドと捻り、岩佐知恵の膣内をブラシで擦り捲る。今度は、ゆっくりと、膣壁をかきむしる手応えを味わいながら。
が!あが!が!あ!、、、 、
あ、知恵戻ってきた。もっと擦ってあげるね。
ぎあ、が!あ!あ!あ!、、、、
擦る度に上がる呻き声と涎、見開く瞳、ふふ、まだ鳴けそうじゃない。
ぐりっと、ブラシを押し込む、
ぐぎゃ!
あ、尿が漏れた、淫汁も凄い、なんか一杯出てる。もっと抉ってあげる。ゆっくりと知恵の膣壁をブラシで擦り抉る、色んな角度で捩じ込み、擦る、何度も何度も、何度
も、知恵の呻きが、拘束具が揺れる。
呻き声も涙も、涎もついには泡も、痛い、痛いの知恵?アソコ痛い?悦んでる?更に力を込めて膣壁を抉る。
ぎゃ!ぎ!がぁー!あ!あが!
岩佐知恵ボールギャグの下から更に呻き声!はは、膣壁?痛い、痛い?もっとあげる、鳴いて!あら、涙で一杯なのに高慢そう、そうまだ刺激が足りないのね、ゴメンなさい。
知恵楽しそう!まだまだ膣壁抉ってあげる、呻く知恵、下半身が突っ張る、白目剥いて逝きそう?手を止める。
かってに逝ったら許さない、もっと苦悶の表情、見、せ、て。
でも、少し休憩、知恵ピクピクしてる。ブラシは奥まで挿したまま。岩佐知恵、涙と涎で顔ぐちゃぐちゃ、苦痛に悶える顔、最高。
腰をびくびくさせて、なんか呻いてる岩佐知恵。
ボールギャグ外してあげる、顔、涙と涎と泡で凄い素敵、これでもちょっと高慢そうな表情、さすが知恵まだまだって事ね、なに?
うう、うう、い、たい、いたい、いた、い、こ、こわれてる、い、た、い、ア、あソ、コ、ぜ、ぜ、ぜん、、ぶ、い、い、たい、あ、あ、つ、い、もう、や、め、てぇー
知恵が呟いてる、目が虚ろ、あー今はもう限界かなぁ、だらしないな変態熟女の癖に、突き出たブラシの杖をはたく。
が!ひ!
アソコ痛い?気持ち良いでしょ?
知恵がお願いしたの。
ズボって、ブラシを抜いた、呻く岩佐知恵。
はは、あー、膣壁真っ赤かに腫れてるね、気持ち良かったでしょ?今日はここまでにして欲しい?股間からは、まだ淫汁漏れでてる。
あ、そうだ、知恵に淫汁飲ます筈だったのに、今日はいっか。凄く楽しかったし、ご褒美の淫汁はまたね?飲み干せなかったら、楽しみ。
岩佐知恵を拘束から外してあげた、ふと気がつくと、岩佐知恵の汗と淫臭で辺りがムンとしてる。私の汗も混ざってる。
ふふ、介抱してあげる、ゆっくり休みましょう。綺麗に元気になって?次はもっと、刺激大きくしてあげるね。
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