トイレから戻った。やれば出来るじゃない。
岩佐知恵、裸で足に枷装着、これ固定したらってぞくぞくする。
はは、膣ビラ痛い?前かがみ。もう膣ビンタなんてどうでもいいの、次は膣中、知恵の顔楽しみ。
岩佐知恵、50越えの熟女、顔?今日は素っぴん、別に厚化粧しなくても二重顎とあいまって素敵なのに。
体は、まだまだスラッと素敵な上、熟女の淫猥さ、本当に気がついてないの?凄いイヤらしい姿態。
彼居ない?良かった、彼なんかに甘えて鳴いてたら、絶対に許さない。
汗とか淫汁、淫臭、沢山おねがい、貴女の部屋、岩佐知恵のアソコの臭い撒き散らしてて、何処もね?足りないと、お仕置きしようかな。
裸で、股間押さえてモジモジしてる岩佐知恵、つい、見いっちゃた。
ベットに押し倒して、足の拘束具をベットの足に固定、もうアソコ閉じられないのよ。手の拘束具もさっさとつけてベットの足に固定。
あは!岩佐知恵、自分の家のベットに、大の字で固定、もうどこにも逃げられない。
部屋中、岩佐知恵の汗の臭い、股間からは沢山、淫汁、淫臭お願い、部屋中気持ち悪い臭い、あは違う、良い臭い。淫汁は飲ませてるあげるね。
ふふ、岩佐知恵変態熟女の臭い、皆嫌がるかな?でも、ここは知恵の家、私は大丈夫。どんどん溢れさせて、蔓延させて。知恵のイヤらしい淫汁、もっと垂れ流して!沢山飲ませてあげる。
ブラシを手に取る。
ひや!本当に入れるの?むり、こ、こわれる!許して!お願い!ごめんなさい、ゆる、してー!
岩佐知恵、自分のベットに大の字でもがいて懇願。凄い楽しい。ゴメンね、もう足も閉じられない、マンコも押さえられない。うふふ、私が許すまで、岩佐知恵の家なのにその姿で悶えるの!楽しい!
はは、なに乳首尖りまくって、可愛。
あぎゃ!い、、いたーい!
はは、ちょっと浮気、乳首ひねちゃった。苦悶の知恵の顔、もっと、もっと凄いの頂戴。
あ、また、膣から淫汁一杯出してる。ゴメン、ちゃんと拭き取ってあげる。潤滑油嫌いでしょ。膣内擦っても悦び減るから。もう、一杯溢れて面倒ね。
あ!違った、集めるんだった。知恵の淫汁、まだまだ溢れてる、膣擦ったらもっともっと溢れ出る?
知恵にあげる時は、臭いなにこれって、ゴミ臭ねって、知恵の淫汁一杯飲ませてあげるから。
大体拭き取って、コップに知恵の淫汁絞った。うーん、まだかな、でも知恵の膣の潤滑油凄い減った。
ブラシを岩佐知恵の、膣に当てる。
ひゃ!やめ、なんで、アソコ、ふ、拭いてたの、止めてくれる為じゃないの!
岩佐知恵の顔が、私が、マンコ拭いてたので許してくれたと思ってたのかな、凄いひきつってる!
え?綺麗な方が好きでしょ、行くよ。
容赦なく、カチカチブラシ、岩佐知恵の膣に捩じ込んだ、ゆっくりとかなし。一気に奥に当たるまで力一杯捩じ込む。あんまり使ってない?岩佐知恵の膣、カチカチブラシに、結構な手応え、ぐりって、が!って、擦り甲斐ありそう。
知恵、何度も、色々入れてガバガバマンコにしてあげる、今はまだまだ、膣、まだそんなに広がってない。
ぎゃー!えへ!ぐ!あがー!
岩佐知恵の凄い悲鳴、あ!ヤバいここ知恵の部屋、ブラシ引き抜いて、慌ててボールギャグを噛ます。ゴメンね、近隣に迷惑ね。
もう一度、ブラシ構えた。
ひゃ!ふー!あ、ぐ、ひゃ、あめ、て。
ボールギャグ嵌めたから、呻き声しか聞こえない、ま、懇願は、もっと、してって事だよね、ふふ、お楽しみはこれから。もう一度ブラシ、岩佐知恵の膣当てる。
岩佐知恵の顔、まだ入れてないよ。ひきつって、良い表情、もっと良い表情見たい。
じゃ入れるね?
ぐりって容赦なく知恵の膣の奥にブラシを捩じ込む。良い手応え、ブラシが知恵の膣壁を抉る。淫汁拭き取っられて潤滑油も少ない。
鋭い痛みが岩佐知恵の膣内に走る!
あぎゃ!ボールギャグのしてても解る悲鳴が。苦痛に歪む顔が素敵!
もうだめ、知恵の膣を何度も擦りまくる。その度に、上がる苦痛の悲鳴、涙で涎でぐちゃぐちゃになる知恵の顔、まだまだ、膣抉ってあげるね。
あが!が!あ!が!が!ぎ!ぎゃ!う、ごご、
なに言ってるか解らない、あー唇から、泡吹いてるの?
ちょと疲れた、ズボって、知恵の膣からブラシを抜いてあげる。あはは、知恵、腰ピクピクさせてるね。でも、また淫汁一杯出てるよ?
あ、が、て、う。
なに言ってるか解らない、ボールギャグちょっと外してあげるか。なに、煩くしないで解るでしょ。
岩佐知恵、膣内に走る凄い痛みで、涙で涎でぐちゃぐちゃになった顔、表情で懇願。あ、膣の中、赤い腫れてるの?
………い、いだい、こ、壊れる、も、もう、や、や、めて…
うふふ、何て素敵な表情?ごめんなさい、夜はまだまだなの。
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