たかしさんに抱かせなくなってからどれくらい経っただろう。
山田からは週一でパーティーとして犯されている。
最初の頃はピルを処方してもらっていたが、お金や品物を巻き上げられるようになってからは、薬代も払えないためやめた。
身だしなみに気をつけることも無くなったが、仕事柄メイクだけはしっかりしていた。
たかしさんと会うたびに、申し訳ないと思いながら衣類を買ってもらっていました。
最低限の生活で安らぎもない。
そんな時生理が来ないことに気付きました。
もう1ヶ月遅れている。
山田に報告すると妊娠検査薬を買いに行かされました。
山田の目の前で放尿し検査をすると陽性。
目の前が真っ暗になりました。
便座に座ったままでいると徐々に視界と聴覚が戻ってきました。
異常に笑っている山田。そのうちにどこかに連絡を取り始めています。
『明日』『妊娠』『お祝い』『パーティー』
そんな単語が聞こえました。
トイレから出ると聞こえてきた単語がそのまま繋がれて命令される。
『明日お前の妊娠お祝いパーティーだ!喜べ、皆んな来てくれるってよ!明日と明後日休み取っておけよ!』
『はい…わかりました…よろしくお願いします…』
『嫌なら堕しても良いんだぞ?そしたらもう抱かないで解放してやるけど?』
『……いえ…このまま産みます……たかしさんを騙してでも……』
部屋に戻ったら涙が止まらなかった。
身体だけ使わせていたと思い込んでいたが、只の強がりだと気付かされた。
強がりで心を保っていたが妊娠で全て崩れ去った。
アタシは身も心も山田の奴隷になっていた事に気付かされた。
翌日ホテルの一室には全員で8人の男達がいました。
多分初めて回された男達だと思うがもうどうでも良かった。
山田がカメラを回します。
『今日は○月×日初めてこの便器にザーメンを出してから半年記念日です!今では立派な便器として使っています。そして今便器から発表があります。さあどうぞ!』
画面右手から全裸の麻衣子が出てくる。手に洗面器と何か細長いものを待っている。
画面の中央に洗面器を置き跨りしゃがみ込む。そのままオシッコを出しながら細長いものにかける。
オシッコが終わりティッシュで拭きながら微笑む麻衣子。
妊娠検査薬には赤い線が。
『赤ちゃんが出来ました。』
『ウヒャヒャヒャ!誰の子だ!』
『わかりません。この2ヶ月間は色々な男性に抱かれました。名前も知らない人。目隠しされてどんな顔かもわからない人。わからない外国語を喋っている人。』
『どんな気分だ?』
『嬉しいです。でもたかしさんの子供が欲しかった…』
『堕しても良いんだぞ?』
『でもご主人様が堕したらもう抱かないって言うから!』
『じゃあ後はうまくやりなよ。』
『ご主人様お願いがあります!○日の××時に電話してください。その日だけたかしさんに抱かれることを許してください。』
『バレると思うけどな~。まぁそれくらいならやってやるよ。』
それからはめちゃくちゃに犯され続けました。
最初からアナルを犯され、オマンコには巨根ディルド、食事は与えられずお腹の中に入るのは精子かオシッコ。
オマンコとアナルを同時に貫かれ、それにも飽きると二穴同時にフィスト。
オマンコの中の精子はオシッコで洗い流され、アナルの精子はシャワーホースで強制浣腸され、嚥下した精子とオシッコはイラマで吐き出させられました。
そんな事をされながらも、アタシは笑顔でその責めを受けていたのです。
もうどうでもいいや。この気持ちいいこと終わったらたかしさんに抱かれたいなぁ。
汚れちゃったけど抱いてくれるかなぁ。アタシの最後の人はたかしさんにしよう。たかしさんに抱かれたあとは消えよう。
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