アナルに一通り男達が出し終わったあと、男達の中には寝てしまう人も出始めました。
しかし20代のチャラ男は全然休みません。
『アッアッ…もう休ませて……アッイイッ!気持ちいいけど休ませて…アッ…』
『麻衣子ちゃん、俺まだまだイケるよ~朝まで前後に入れてあげるね~』
チャラ男の物はそんなに大きくはありません。しかし男達の中で一番長時間いかないのです。
アタシは体力の限界で、もうチャラ男にやられたい放題。
アナルとオマンコを交互に突かれたり、腰を振るのに疲れたら口に咥えさせたり。
そんなことをされていると、次第に別の男達も起きてきました。
そして、2人から3人、3人から5人と人数が増え、おもちゃやチンポで責めながら、『奴隷、肉便器、精液便所』と罵ってきます。
そうなると自然とそうなるのでしょう、クチ、オマンコ、アナル、三つの穴全て埋められながら、アタシはただの精液処理便器になったんだなぁと自覚させられていました。
翌朝、パーティーという名の悪魔達の宴から解放されアパートに帰ります。
シャワーはホテルで入ってきたのですが、帰りの電車の中で中に出された精液が垂れてきていました。
直ぐにシャワーを浴びて、オマンコとアナルに指を入れ中の精液を掻き出します。しかし何度出しても出てきて止まりません。特にアナルからの精液が。
仕方なくシャワーヘッドを外し、男達にされたようにホースをアナルに入れぬるま湯を入れ排泄を繰り返しました。
身体を拭きベッドに入り込んだところまでは覚えていましたが、そのあとは翌朝まで、ほぼ丸一日眠ってしまっていました。
たかしさんからの着信で目が覚め、時間を見ると仕事の時間が迫っていました。
折り返しの電話もせずに出勤の準備をして、部屋を出て電車の中でたかしさんへメッセージを送るため携帯を開くと、たかしさんの他に山田からのメッセージがありました。
『何で連絡寄越さないんだ!お前がその気ならこっちも考えがある。今日の正午までに連絡来なかったら全部ばら撒くぞ!』
急いでメッセージを送る。
『すみません!丸一日眠ってしまいました!今から仕事で、電車の中なので降りたら電話します!』
『彼氏に中出ししてもらってねーの?』
『はい、しばらく会っていません。』
『ふーん、どうでもいいけどな。今度遊びに行くぞ。それまで自由にしておくから中出ししてもらっておけよ。』
アタシはたかしさんに対する罪悪感から会いに行けずにいました。
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