山田の要求は更にエスカレートしてきました。
『明後日仕事休んどけ。明日の仕事終わりにパーティーするから。』
『パーティーって何ですか?次の日仕事も休むってどんなことするんですか?』
『一晩中乱交パーティーだよ。俺の友達誘ったから、8人で寝かせてもらえるもんじゃ無いと思うぞ(笑)。
まぁ仕事休むも休まないもお前次第だけど、フラフラで仕事になんないと思うぞ。』
拒否はするが聞き入れてもらえるはずもなく、当時を迎えました。
仕事終わりにスタジオまで迎えに、というか逃げられないように車で連れて行かれたのは郊外のラブホテル。
部屋に入ると50代くらいのおじさんから、20代の軽薄そうな男まで全員パンツだけの格好で寛いでいました。
急に怖くなり逃げ出そうとしましたが、捕まりベッドに倒されました。
『さあさあ皆さんいつでも始めてください。道具やドリンクもいっぱい買ってきましたよ。時間は無制限ですが今日で壊れたら勿体無いので丁寧に扱ってくださいね(笑)』
『イャ……やめて……お願いしますから……』
『孕んでも彼氏の子供として産ませますので、生中出しOKですよ。』
『イャッ!お願い!やめてください!』
抵抗しても大勢の男には勝てず、服が剥ぎ取られ、手足を広げさせられ、身体中弄り回されてた。
『麻衣子ちゃんヌレヌレじゃないの~(笑)』
『綺麗なマンコしてるね~(笑)』
『乳首ビンビンになってるよ(笑)舐めて欲しんでしょ(笑)』
いやらしい言葉を言われ、全身を指で、舌で、おもちゃで責められているともう抵抗出来なくなって、頭の中で何も考えなくなっていました。ただ快楽に身を委ねて。
何時間弄ばれていたのでしょう?
男達が2回目を終えた後、山田がビデオのテープ交換とバッテリー充電をするため、一旦休憩となりました。
アタシはベッドで寝ていたのですが、数人の男達に風呂場へ連れて行かれました。
左右で男達に支えられながら、もう2人が前後同時にアタシの身体に石鹸をつけ洗っていきます。
『たっぷり出したから出してあげるね。』
そう言って指をオマンコに入れてきました。
最初は中からほじくり出すようにしていたのですが、アタシの息も荒くなってきたからか、そのまま手マンされ、潮吹きさせられてしまい、グッタリしてしまいます。
洗い場でしゃがみ込んでいると、肛門を触られました。
『やめて!そこは触らないで!』
『麻衣子ちゃんここ経験ないんだ?』
1人の男が出ていき少しすると指でOKサインを出します。
『じゃあ綺麗にしようか。麻衣子ちゃんお尻高くあげて、力入れちゃ駄目だよ~。』
後ろからオマンコを弄られ、再び快感に身体が襲われる。
別の指が肛門に触れゆっくりと解されて行くのがわかりました。
指一本で入り口を解されたあと、シャワーのノズルが外され、ホースを肛門に突っ込まれ、そのまま直腸にぬるま湯を注ぎ込まれる。
腹部の膨満感と便意に我慢できず暴れますが、男達にねじ伏せられ、気がつくと入り口に立つ山田にビデオを撮られていました。
泣きながら男達の目の前で何度も脱糞する姿をビデオに撮られたあと、ベッドへ連れて行かれました。
『さあそろそろ休憩も終わり。パーティーの再開だよ。麻衣子ちゃんパーティーの第二弾はアナルパーティーだよ(笑)』
『もぅいゃ……帰してください……』
『じゃあアナルバージン欲しい人、ジャンケンで決めてください。』
ジャンケンで勝った40代のメタボでハゲたおじさん。
『よっしゃ~!じゃあアナルバージンを捧げるおじさんのこと忘れられないようにしてあげるね!』
いきなりキスをされました。
そしてこのおじさん息が臭いんです。でも中々離さず、歯の裏側まで舐め回されて。
そしてベッドに寝かされ、足を肩にかけさせられました。
もう諦めて横の壁の方を向き目を瞑っていると、顔を掴まれ正面を向かされながら
『ちゃんと入るまで目を瞑ったり顔を逸らせたりしちゃダメだよ。ちゃんと入れられながら入れてくれる人の顔見てないと酷い目に合わせちゃうよ(笑)』
絶望でした。
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