『イャッ!やめて!真沙美さん助けて!』
『何言ってるの?今から気持ちいい事教えてあげるって言ってんのに。このチンポ知ったら離れられないよ。』
山田と言われている男の物は、凶器と言える物だった。
500mlのペットボトルの太さで、長さは更に拳一つ分足されたくらいある。
更にイボイボがいくつも付いており、カリ首が漫画で見るようなキノコくらい張り出しているのだ。
両手は後ろ手に縛られた状態でベッドに仰向けに寝かされる。
山田に両足を抱えられ肩にかけさせられる。
『お願い、やめて…お願いします…』
『無理、真沙美のお願いは何でも聞いてあげないとね。さあヨガリ狂え!』
『んんっ!ギャーー!痛い!痛い!やめてー!』
『キツキツだな。ほぼ処女みたいなもんじゃねーか。いきなりこのチンポじゃもう普通のセックスなんて出来ねーな(笑)』
『もうやめてー!真沙美さんお願い!止めさせて!』
『こんな楽しいことやめるわけないだろ(笑)ほれ動画も撮影しておいてやるよ。記念に彼氏に見せてやろうか?』
『イャー!ヤダーヤダー!』
『真沙美、その電マ使おうぜ。クリに最強で当ててやれよ。』
『もうやめてー!痛いのー!』
『だから気持ちよくさせてやるよ!ほらクリ責め~』
『ギャーーーー!ダメダメッ!おしっこ漏れる~~!止めてーーー!』
『おっ?コイツ潮吹くんじゃね?』
『マジ?チンポ入れて1分で潮吹きってどんだけ淫乱なんだよ!このビッチ!』
『イャ~もうやめて~!お願いおしっこ漏れちゃう!』
『じゃあ今から1分漏らすの我慢できたらやめてやるよ。行くぞ。ヨーイドン!』
『あっあっあっ!激しくしないで!クリもヤバいから!』
『アンタの高速ピストンじゃあ30秒持たないかなぁ(笑)』
『駄メ~ー~コワレルーー!壊れちゃウ~!でるでるデルッ!!!見ないでーーーーー!!!!』
ズボッ!『アッ……』
ビュッ!プシャーーーー!
パシャッピシャッーーーー!
『ハハッ!お前クジラかよ!すんげー潮吹きしたぞ!全部撮影してるからな!これから真沙美の言うことは何でも聞けよ!』
呆然とした意識の中、山田は朝までアタシを犯し続けました。
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