たかしさんの震える唇にアタシの震える唇が触れ合う。
やがて口の中にヌルヌルした物が入ってくる。
でも嫌いじゃない。
アタシも負けずに絡ませる。
お互いの口の中で絡み合う舌。唾液の交換。激しくなる息遣い。
それらに比例して火照る身体。もう自分でもオマンコが濡れているのがわかる。Dカップのオッパイ全体が張ってくる。乳首は痛いくらい勃ってきた。
たかしさんの手が左のオッパイを掴む。少し乱暴にオッパイを揉まれると胸と背中にゾクゾクと走るものが。
でも嫌いじゃない。気持ちいい。直接触って欲しくて自分でブラを外す。
たかしさんも気付いたみたいで、アタシの服とブラを同時に剥ぎ取る。
初めて異性に見られる恥ずかしさに思わず手で隠してしまう。
『綺麗だよ』
その一言で身体全身に熱を帯びる。
両手を掴まれ胸から外されると乳首にむしゃぶりつかれた。
『アッ!』
思わず声を出してしまい口を押さえようとするが、手は離してはくれない。たかしさんの口撃は続く。
『アンッ!ダメッ!イイの!気持ちいい!』
いつの間にか手は離されていたが、気付いた時にはスカートの中に進入してパンティを脱がされそうになっていた。
『恥ずかしいから自分で脱がせて。』
『だーめ。ほら、脱げた。ん?もうこんなに濡れているよ?』
『だから言ったのに~恥ずかしいから見ないでください!』
それからどれだけ続いたか分からないくらい気持ちいいクンニが始まった。
『アーン!気持ちいいよ~!そこ気持ちいい~!』
『もう我慢できない。入れてもいい?』
『初めてだからゆっくり、優しくして?』
『………あれ?……どこかわからない……』
『…ここ…ゆっくりね……そうそこ…アッ!待った!ゆっくりだってば!……痛ーーーい!』
『ごめん、大丈夫?一旦抜こうか?あっ!やばい!イク!イク!』
初めてで中に出された。身体は痛かったけど心は気持ちよかった。
奥で熱く弾けているのが感じ取れて、注ぎ込まれるたびに幸せに思った。
時間にすればほんの数分かもしれない。
でもアタシが生きてきた22年間で1番の幸せだった。
その日たかしさんは何度も幸せをくれた。
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