『今日はどんな事しようかなぁ?』
黙っているアタシ。
『ねぇ、今から調教相手としてじゃなくて、普通に友達として聞くね。』
『えっ?友達?』
『まぁ麻衣子ちゃんはワタシの事友達と思わなくてもいいよ。でもたかしとこれからもずっと一緒に居たいなら、嘘言わずに正直に答えて欲しい。』
『……はい。』
『山田達としていて気持ち良かった?』
『…確かに気持ちよかったです。』
『どんなふうに良かったの?例えば奥突かれて気持ちいいとか、長くしていて気持ちいいとか、いっぱいの男達にされていて気持ちいいとか、乱暴にされて気持ちいいとか…』
『あの、正直なところ全て気持ち良かったのは本当です。でももう一度と言われたら嫌です。
たかしさんに放置プレイされた時、大勢の男達にされているみたいと思いました。
そうすると嫌悪感しか出てこなかったんです。
でも、拘束を解かれるわけじゃなくて、自分で考え出したことは、たかしさんに責められていると思うようにしました。
そしたら物凄く気持ちよくなれたんです。
今までされていた事も、全部たかしさんにされると思うと、今まで以上の快感に変わるんです。
だから、今までされた事、たかしさんにしてほしいです。
全て上書きして欲しいです。』
『…凄いよ麻衣子ちゃん。じゃあ今までされた中でも一番恥ずかしいのは?』
『浣腸ですね……本当に人間じゃ無い扱いでしたから……』
『じゃあ今日から浣腸だね。たかしの前でいっぱい出しなよ。』
もうすぐたかしさんが帰ってくる。アタシはうつ伏せで手足を机の足に固定されている。
『あっ、たかし、じゃなかった、ご主人様おかえりなさい。
ほら豚、挨拶しな。』
『ご主人様おかえりなさいませ。でもっ…今は見ないでくださいーーー!』
『よーし、よく我慢出来たね。ご褒美に思いっきり出して良いよ~。じゃぁ栓外してあげるね。』
『今は、今は駄目ッ!出ちゃうーーー!』
ビュッビュッビューーーーッ!
ブリッ!ブリッ!ブリッブリッブリブリブリーーー!
たかしさんの目の前に飛びちる汚物。アタシの肛門から夥しい量の糞便が出てきた。
『あぁ~~~!もう駄目~!たかしさんにこんなの見られたらもう駄目~!嫌われる~
コロして~!もう生きていけない~コロして~!』
たかしさんがアタシの顔の前に膝間付き口付けをする。
『麻衣子がどんなに汚されても、どんな目に合わされても、俺は愛し続けるよ。』
アタシは泣き続けた。
机に拘束されたまま泣き続ける。そのまま後ろからたかしさんに貫かれる。
1突きだけでアタシの身体が仰け反り、痙攣を始めた。
突く度に絶叫し仰け反る。
たかしさんはアタシの中に何度も迸っていた。
アタシは泣きながらたかしさん以上にイッていた。
※元投稿はこちら >>