仕事終わりに待ち合わせのカフェで真沙美と会う。
『バー○ン見せて。』
『借り物だから必ず返して。』
『ハイハイ。ちょっと借りるだけ~。ところでたかしさんの携帯教えて。』
『イヤ!』
『映像たかしさんにバラすよ?』
『何か勧誘とか多いって言ってたから、たかしさんに聞いてみる。』
『あっそう。ところで今度また人集めてパーティーするから来いよ。』
『もうイヤなの!』
『じゃあ世界デビューだね(笑)アンタ人気者だよ(笑)』
パーティーの返事はしないままたかしさんとの待ち合わせ場所へ向かう。
たかしさんに真沙美との事を話すと、麻衣子に私の連絡先教えてパーティーの連絡来たら知らせるように言われる。
2人軽く飲み一緒に帰宅。
めぐみさんはまだ来ていない。シャワーを浴びて、2人調教部屋で寛ぐ。
『あれ?もう準備OKな感じ?』
めぐみさんが到着し私達を見るとビールを飲みながら一緒に座る。
とりあえず今日の出来事を報告すると、めぐみさんから今後の指示を受け、アタシから真沙美へたかしさんの連絡先が送られた。
すぐにたかしさんに連絡が来た。
『連絡先教えてくれてありがとう。麻衣子に秘密で相談したい事もあったんだ。明日は休みなのでたかしさんも休みなら会ってお話ししたいなぁ。』
めぐみさんに言われた通り明日の午後から会うことに。
その後アタシの調教が始まった。
Xの字で手足を固定した状態で目隠しをつけられ、指で秘部を掻き回される。
めぐみさんとたかしさん、2人同時にイカされ続ける。
何度も失神しながら、その度にめぐみさんに胸をビンタされまたもや失神するまでイカされる。
何度目かの絶頂で気を失っている間にめぐみさんは帰宅していた。たかしさんに連れられお風呂に行く。
意識がハッキリしかけてきたので髪と体を洗い、もう一度湯船に浸かる。
2人脱衣所で身体を拭き、たかしさんの寝室で抱き合う。
時間も遅いがトレーニングを始める。2人ようやく眠りについたのは3時を回っていた。
翌日休みでしたが、たかしさんは真沙美に会いに行くため、アタシ1人残されました。
調教部屋で机に手足を縛られ、バイブをオマンコとアナルに突っ込まれて、電マををクリトリスに、ローターを乳首に固定されて。
たかしさんが出て行ってからどれくらい経ったのでしょう。
身体中に快感が走り、堪えられません。どれだけイこうが叫ぼうが誰も来てくれません。
頭の中ではずっとたかしさんを思っていました。
今たかしさんに責められている。たかしさんが嬲っている。
そう思う事で自分で幸せを感じていたのでした。
しかしその時は突然訪れました。何度目かの絶頂の後、バイブがオマンコとアナル同時に抜け、物凄い快感が走り気を失いました。
次に目を覚ました時はたかしさんがそっと身体を摩り抱きしめて風呂場で抱き合いました。
そしてたかしさんは言います。
『計画で真沙美と付き合う形になった。勿論本気じゃない。あいつに麻衣子が受けた以上の事をしてやるんだ。』
アタシは怖くなりました。たかしさんにこんな事させてはいけない。そう思っていたのです。
『無茶な事はしないで、アタシが我慢すれば済む話だから。』
『わかってるよ』
夜になりめぐみさんが来ました。
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