お風呂から上がって全裸のまま2人、ベッドに入りキスを交わす。
たかしさんの舌を貪る。
我慢出来ずにオマンコにペニスを呑み込む。
奥に欲しい。たかしさんのペニスを奥に。
しかしアタシの望みは叶わず、たかしさんはあっという間に果ててしまった。
もっと欲しい。
果てて項垂れるペニスを口に頬張る。
そのまま舐めていると復活してきたがたかしさんがアタシを引き離す。
『…黙っていればわからないよぉ…もう一回しよっ?』
手でしごき続けるアタシにたかしさんが言う。
『俺って短小で早漏だろ?だから最近めぐみさんに手伝ってもらってトレーニングしてるんだ。』
どんなトレーニングをしているか聞いた。
そしてお願いした。
『これからはアタシにトレーニングのお手伝いさせてください。そうすればわざわざトイレへ行って処理しなくてもいいし、アタシも嬉しいし、めぐみさんにも手間掛けさせないし。』
『明日聞いてみるよ。』
『じゃあ今夜のトレーニングはサボっちゃう?日課は欠かしちゃ駄目だよ。
アタシならどんな罰でも耐えられるから。今夜はアタシにお手伝いさせてください。』
それからずっと口と手でたかしさんのペニスから離れなかった。
たかしさんが眠りにつくまで隣でずっと触れていた。
翌朝隣にたかしさんが眠っていた。
アタシは起こさないようにベッドから出てシャワーを浴びる。
部屋に戻る前に段ボールに目が行った。
出動時間には少し時間があるが、早目にたかしさんを起こす。
仕事に行くのに携帯を交換して欲しいと言うとメッセージが来ていると言われる。
真沙美からバー○ンを渡せとメッセージ。
たかしさんがめぐみさんへ連絡をすると、30分くらいでめぐみさんが来た。
バッグを受け取り昨夜のトレーニングの事を話すと許可をいただいた。
昨日とは違い今日のめぐみさんには優しさを感じた。
それがアタシを自分で甘やかしてしまった。
昨日一階へ運んだ段ボールの中にある下着を持ち調教部屋で着替えて一階へ戻る。すると
『豚さん、服装点検ね、一枚ずつ脱いで見せて?』
マズい!
そう思ったがめぐみさんの目は昨夜と同じ目をしていた。
逆らったら……
たかしさんに嫌われる…
コート、ワンピースを脱ぐと下着姿に。
『豚さん?その下着はどうしたのかしら?昨日はそんなの段ボールから出してなかったわよね?』
『ごめんなさい!でも下着無しで電車なんかに乗ったら……』
ベチッ!
『ギャーー!』
めぐみさんの平手が胸を叩く。
ベチッ!バチッ!ビシッ!
『ギャーー!ごめんなさい!許してください!すみませんでした!』
痛い!やめて!
『おい豚!ちょっと優しくしてやったら調子に乗りやがって!
今から調教開始だ!下へ来い!』
『ごめんなさい!でも仕事が!仕事に行かないと!』
『仕事に間に合う時間ギリギリまでやってやる!今抵抗するだけ辛い思いするのはご主人様も一緒なんだよ!
ご主人様の優しさに甘えやがって!今のご主人様の気持ち代弁してやろうか?』
えっ!?たかしさんの気持ち?
《人間って甘やかすと、こうやって堕落していくんだな。じゃあもっと厳しくしないといけないのかな?好きな人にそんなことしたくないのにな。
そっか、好きじゃ無くなれば厳しくできるじゃないか!
ただ奴隷を飼育しているだけって思えばいいのか!
よーし今日からめちゃくちゃに甚振ってやる!》
『どうだ?これが今のご主人様の気持ちだ!お前のちょっとした甘えがご主人様を変えてしまったんだよ!』
そうだ…アタシはたかしさん気持ちを考えていなかった…
自分のことだけしか…考えていなかった…
『ご主人様ごめんなさい!アタシが甘えていました!ご主人様が起きる前にこっそりと段ボールから抜き取ってしまいました!』
『ご主人様、豚の時間もないようなのでお仕置きはワタシにお任せしてもらえませんか?』
めぐみさんが地下から持って来た物は、乳首が隠れない革製のブラジャーと、革製のパンティ。しかしパンティには何か付いている。
『調理してやるから転がれ豚。転がったら股広げろ。』
アタシはリビングの床に転がり自分で足を持ち広げる。
『絶対足閉じるなよ。』
尿道に鈍い痛みが走る。
ある程度まで管を入れたところで、めぐみさんは注射器で何か入れた。
そのままパンティを履かせブラジャーを着けさせる。
『テレテテッテレー!いつでもオシッコ~!』
『さあみんなでお風呂場へ行こう!』
『おい豚、人前で大便小便したことあるか?』
知られたくない。たかしさんにだけは知られたくない。
名前も知らない男達の前で浣腸され、脱糞しながら男達のペニスを咥えさせられていた事。それも一度や二度ではない。
どう答えようか考えていた。
『………』
『黙ってちゃ仕事間に合わねーぞ?こっちは構わねーけどな。』
しかしもうたかしさんに嘘はつきたくない。
深呼吸をする
『……有ります…。でも自分の意思でやってないです!無理矢理!』
『有るか無いか聞いてるんだよ。その後の言い訳は必要ないの。でも自分の意思でした事は無いんだな?』
『はい。無理矢理お茶やコーヒーをずっと飲まされて、そのあと全裸で何時間も連れ出されて。』
『今から小便の仕方を教えてやる。パンツは履いたままでいい。
この管に付いてるクリップを外してみろ。』
『はい、あっ!出てる!止められない!出したく無いのに!止めたいのに!
ご主人様ごめんなさい汚い物お見せしてすみません!』
止められない。山田達にさせられたのは我慢出来ずに出してしまっていた。
今回は自分の意思でクリップを外して出した。
今回の方が惨めで恥ずかしかった。
『出し方はわかったな。2時間に一回は出すようにしておけ。大便はそっとズラせばできるだろ。
それとくれぐれも自分で管を抜こうとするなよ。下手したらずっとオムツ生活になるぞ。』
18時に真沙美と、19時にはたかしさんと食事、21時にはめぐみさんからの調教。今日の予定を3人で共有し変形下着の着用は許され、その上から先程の服を着て、バー○ンを持って出動しました。
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